小太郎の歯に異変

こたパパ@全国100年老舗節約グルメ旅人です。

 

今日は「小太郎の歯に異変」についてのお話。

 

今週の日曜日に、小太郎といつものタオル引っ張りごっこで遊んでいた時にその事件は起きた。こたパパがふと見ると、カーペットの上に白い物体を発見したのだ。何気なく拾ってみて、こたパパは一瞬で血の気が引いたのだ。それがこちら😨。


いやこれは明らかに小太郎の歯ではないか。しかもその裏側が真っ黒になっていたのだ。こたパパは急いで小太郎の口の中を確認したところ、幸い血は出ていなかったのだが、その場所は特定できなかったのだ😅。


こんな事態は初めてだったので、こたパパはすぐにネットで、犬の歯が欠けたり抜けた際の原因や対処策を調べたのだが、かなり恐ろしいことが書かれているサイトもあってこたパパは急に不安に襲われたのだ😥。

 

また、こたパパ自身が歯で現在かなり痛い目に合っており、インプラント等保険対象外の高額な費用が掛かっているため、小太郎のペット保険補償範囲に歯科治療が含まれているのかも調べたのだ😐。

 

幸い小太郎ペット保険は歯科治療が補償対象内だったのだが、月曜日がこたパパがどうしても外せない用事があったため、かかりつけ動物病院に連れて行くのが火曜日以降になってしまったのだ😫。

 

そこからこたパパは、小太郎が痛がってないか、またご飯は食べれるのか等、気が気ではない2日間を過ごしたのだ。そして火曜日午後に会社を早退して、かかりつけの動物病院に歯を持参して診察を受けたのだ😑。

 

診察の結果は意外なものだった。先生はこたパパにこう言われたのだ。「これは巨大な歯石です」😅。

 

え、人間の前歯より大きいこれが歯石?こたパパの小太郎歯磨きは、歯磨き粉やガムを使わず、指にガーゼを巻いて拭くというスタイルなのだが、恐らく拭き残しが一定の場所にあり、そこの歯石が巨大化したのだ😲。

 

結局診察費は無料で今後対処も必要なかったのだが、先生はもう片方にも歯石があるから、タオル引っ張りっこで取れればいいですねと笑われていた。全身麻酔で歯石除去も可能なのだが、今はそこまで必要ないとのことだったのだ😄。

 

しかし、本当にこの2日間は気が気ではなかった。何せ小太郎はもう9歳なのだ。歯に異常があればすぐに体調が悪化しかねない。小太郎にはまだまだ「100年老舗節約グルメ旅」を頑張ってもらわなければならないのだ😁。

 

これからの小太郎の口腔衛生には、より一層気を付けねばと反省した、こたパパである😉。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次