100年老舗最難関エリア挑戦に思うこと
こたパパ@全国100年老舗節約グルメ旅人です。
本日は「100年老舗最難関エリア挑戦に思うこと」についてのお話。
先週ブログアップした「最期まで小太郎らしく2」に記載した通り、心臓専門医から極めて厳しい診断結果を受けてから、こたパパは小太郎がいかに楽しく過ごせるかを考えたのだ。そしてこたパパは、あることに挑戦することを思いついたのだ。それが「100年老舗最難関エリアへの挑戦」である🙂。
以前「京都100年老舗集中訪問の理由」にも記載した通り、京都にはもちろん100年老舗飲食店が数多くあるのだが、お店訪問活動自体は非常に難しいのだ。その中でも、100年老舗飲食店が数多く集中しているにも関わらず、こたパパが長年ずっと避け続けた場所があるのだ。それが「清水寺エリア」である😅。
清水寺は、インバウンド観光客にとって日本で最も有名かつ人気のある場所といっても過言ではないだろう。周辺には有名店がひしめき合い、季節を問わず常に人波が途切れることがないエリアである。さらに道路は狭く、急な坂と階段が多い。おまけに周辺の駐車場はいつも満車状態で、かつ料金も高い。またお店近くまでは車で移動できず、歩く距離が長いなど、コーギー連れの100年老舗飲食店探訪において、正に「日本最難関エリア」と言える場所なのだ😓。


重い心臓病で、事実上の余命宣告を受けている小太郎には、正直かなりの挑戦である。どちらかと言えば、ある意味非常識なのかもしれないなぁ。もちろんこたパパは小太郎に、本当に挑戦する気があるのか聞いたのだが、この時小太郎に滅多に起きない反応があったのだ。「お出かけ」という言葉を聞いた小太郎が、珍しく「ワン」と言ったのだ😲。
「そうか、行くか。」こたパパは即座に清水寺付近の週間天気等を確認し、最後の夏休み1日分を会社に申請したのだ。そして各100年老舗飲食店の場所と営業時間などを加味し、小太郎に負担の少ない最短ルートを作成し、昨日の金曜日に、駐車場確保のためかなり早朝に出発したのだ😁。
そして、定休日等で訪問できなかったお店を除き、予定していたお店をほぼ回り切り、長年懸案だった日本三大七味店制覇も今回実現できたのだ。もちろん凄い人出で、また場所によってはこたパパが小太郎を肩に担いで、かつカートを持ちながら階段を上るような場面もあったのだが、当の小太郎はほとんど全行程カートなので、普段の100年老舗旅と異なり、まるでお犬様の大名旅行である😅。
更には、すれ違う方々はほぼインバウンド観光客なため、みんなから「So cute!」とか「Beautiful!」などと言われ、頭を撫でられ、写真を撮られ、かなり気分が良かったようである。もちろんこたパパ自身はかなり体力を消耗し、ふくらはぎの筋肉痛がひどいのだが、小太郎は終始笑顔で体力消耗もなく、寿命が縮むどころかかなり伸びた印象さえあり、出発前の心配は全くの杞憂だったのだ😁。

今回の件を通じて、こたパパは改めて「やりたいことは早くやる全部やる」事がいかに大事かを、小太郎に教えられた気がするなぁ。小太郎がいつまでお出かけできるかはわからないが、最期まで小太郎らしく過ごせるようにしようと思っている、こたパパである😉。

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