甘味処 初音
こたパパ@全国100年老舗節約グルメ旅人です。
今回ご紹介するお店は、甘味処 初音 さん。
東京メトロ半蔵門線水天宮前駅8番出口を出て、人形町通りを甘酒横丁方向に50mほど進んだ道路沿い左手にお店を構えるのが、甘味処 初音である。実は、東京現存最古の甘味屋さんとして名高く、店名の「初音」は初代が歌舞伎の「義経千本桜」に登場する「初音の鼓」にちなんで名づけられたのだ😁。

入口右手には、お持ち帰り用の久寿餅と各種あんみつ類のショーケース、左手には店内飲食用ディスプレイが設置されているのだ😁。


店内最奥部が厨房。店内は老舗甘味店らしい落ち着いた雰囲気である。小さな木製椅子とテーブルが可愛らしいなぁ😁。


こちらは大正末期の人形町の写真。左写真看板に店名である「初音」の「音」という文字が確認できるのだ😄。

メニュー表。手書き風文字が良い感じ。今回注文させて頂いたのは、もちろん小学生時代に大阪の阪急32番街にあった「銀座立田野」以来、大好物になった「クリームあんみつ(1000円)」である😆。

しばらくして到着したのがこちら。こたパパ好みの黒蜜で。餡が瑞々しく非常に滑らか。求肥はモチモチ食感。寒天の歯ごたえがたまらない。フルーツのさわやかな酸味でくどくなくさっぱり頂ける、まさに老舗王道クリームあんみつの美味しさなのだ🤤。

女将さんと少しお話しする時間があったのだが、最近「抹茶」の価格が急騰して大変だそうだ。最近は外国製の抹茶もあるようだが、やはり抹茶は国内産の品質がずば抜けていて、変更はできないようである。また余談だが、こちらのお店のインスタグラムでは「甘味処」を通常と異なり「amamidokoro」と表記されていて、なかなかユニークなこだわりを感じたな😁。
物価高やインバウンド対応など色々ご苦労も多いと思われるのだが、江戸時代から続く東京最古の甘味店として、その品質と美味しさを守り続けて欲しいと感じた、こたパパである😉。

店名:甘味処 初音
創業:1837年(天保八年)
住所:東京都中央区日本橋人形町1-15-6
電話:03-3666-3082
営業:11:30~17:30
定休:火曜
コメント