あるX自ポストへの後悔

こたパパ@全国100年老舗節約グルメ旅人です。

 

本日は「あるX自ポストへの後悔」についてのお話。

 

先週、こたパパにとってかなり衝撃的な報告があったのだ。「スットコドッコイ」「はぁい」でおなじみのぶん太君が、なんと7歳の若さでお空に駆け上っていったのだ😭。

 

残念ながらこたパパと小太郎は、ぶん太君パパママさんやぶん太君と直接お会いしたことはないのだが、こたパパは約2年半前にX(旧Twitter)を始めてから、ぶん太君のかわいらしい写真や動画に癒されてきたのだ。当方はガウ小太郎なので、なかなか自分からはお近づきできなかったのだが、機会があればいつかどこかでご挨拶できればなぁと考えていたのだ😌。

 

実はこたパパは、この悲報をXで拝見した際に、今年のコギフェス2024参加直前に自らXにポストした内容にかなり後悔しているのだ。それがこちら😓。


実は最初のご案内に対してかなり反応があったため、こたパパとしては、できるだけ多くの希望者の方に小太郎ミニのぼり旗がお渡しできるようにという思いだったのだが、結果的にAJC参加予定の方との接触機会を自ら失ったのではないかということである😓。

 

実際に12AJCに参加されるということで、コギフェス2024会場ではこたパパの存在に気付いたにもかかわらず、このポストを見ていて実際に挨拶を控えられた方がおられたのだ😓。

 

もちろん、普段はこちらが勝手にぶん太君ポストを拝見していただけで、ぶん太君パパママさんとは全く接点がなかったので、このポスト自体がTL上に流れた可能性は極めて低く、またこたパパと小太郎の存在自体ご存じないとは思うのだが、もしこたパパがミニのぼり旗をもう少し増やしてこんなポストをしなければ、結果的に今回のコギフェス2024においてぶん太君に会えたのかもという後悔がどうしても残ってしまうのだ😓

 

もともとAJCには宿もお金の算段もないまま勢いで申し込んだのだが、その後予期しない高額出費に見舞われ、現状でも参加はなかなか厳しい状況である😭。

 

ただ今回のぶん太くんの突然の悲報に接して、ガウ小太郎ではあるが、できるだけ多くのコギちゃんとご挨拶し、またニーズの有無にかかわらずこのX自ポストでお約束したミニのぼり旗を持参するため、こたパパは万難を排して、短時間ながらAJCに必ず参加することを決意したのだ😐。

 

ぶん太君、今までいろんな人を和やかな気持ちにさせてくれてありがとう。今回AJCにてぶん太君と会えないのは非常に残念だが、ぶん太君パパママさんには改めてお悔やみを申し上げると同時に、ぶん太君は今頃お空組の多くのお友達と仲良く駆け回っているのだろうと感じている、こたパパである😌。

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