同郷コーギー玻瑠君との出会い

こたパパ＠全国１００年老舗節約グルメ旅人です。

 

本日は「同郷コーギー玻瑠君との出会い」についてのお話。

 

こたパパは毎年５月に、今は誰も住んでいない実家整備のため鹿児島に帰省するのだ。通常は新幹線なのだが、今回は同郷コーギーの玻瑠君初対面のため、帰省に合わせて九州縦断１００年老舗節約グルメ旅を敢行したのだ😆。

 

そもそもは１年前帰省時の5/20投稿こたパパのXポストに、こたパパとの相互フォローである@halkundaisukiさんが反応して頂いたことがきっかけなのだ。以前からX背景写真の桜島を始め、こたパパ実家と非常に近しい場所に居住されていると思っていたのだが、実際お会いしてお話を伺うと、市内でも非常に近いエリアにお住まいということで驚いたなぁ😲。

 

以前にも記載したが、全国１００年老舗節約グルメ旅においては、事前に大まかなルート予定は立案するものの、当日の道路事情や天候、またお店の臨時休業等様々な変動要素があるため、こういった時間を決めた出会いのお約束は通常不可能なのだ😓。

 

ただ今回はこたパパの実家帰省は確実な上に、ご近所にお住まいで、かつ平日にも関わらず、終日玻瑠君ママの時間確保が可能だったことなどの好条件が重なり、対面が実現できたのだ😁。

 

待ち合わせ場所は、霧島錦江湾国立公園指定の重富海岸。こたパパも約半世紀前に海水浴に来た、懐かしの場所である。松林があり、海の向こうに桜島全景が望める絶好のロケーションなのだ😁。




こたパパ到着とほぼ同時に玻瑠君ママと玻瑠君登場。昨年帰省時のお約束から１年越しの初対面なのだ😃。


小太郎はいつものガウで最初困ったのだが、玻瑠君ママがおやつを見せると途端に大人しくなったのだ😅。


さらに玻瑠君ママからは大量のジャーキー系おやつと自家製ジャムまで頂いたのだ。こたパパは小太郎愛用のアニマルビスケットしかなくて申し訳なかったな😓。



早速自家製イチゴジャムを頂いたのだ。粒感がしっかり残っていて、高級感があって美味しかったな🤤。


もちろん小太郎にもお裾分け。待てが我慢できずフライングペロでこたパパに怒られたのだが・・・😅。


今回は１年越しの対面が叶ってよかったなぁ。玻瑠君は現在12歳なのだが、最近少し足に震えがあるとのこと。玻瑠君ママの話では、年齢的に玻瑠君が最後のコーギーになるそうだ。まだまだこれからも元気で長生きするように、玻瑠君に顔を引っ付けてこんこんとお話した、こたパパである😉。