2026米価暴落に思うこと
こたパパ@全国100年老舗節約グルメ旅人です。
本日は「2026米価暴落に思うこと」についてのお話。
数日前からコンビニ各社がおにぎりの値下げを相次いで発表しているのだ。最近ほとんどの食料品が急激に高騰する中、消費者にとっては朗報とも言えるのだが、その背景にあるのが今年に入ってからの米価格の暴落である😐。
今から1年半前に「2025米不足騒動の不可解」という記事を記載したのだが、この中で当時言われていたいくつかの価格高騰要因を素人なりに分析した結果、「米不足」が量的に起きるわけがなく、流通経路で誰かが意図的に不足させている(買い占めている)はずだということを記載したのだ😤。
当時の小泉農水大臣の備蓄米放出などもあって、今年は民間在庫が過去最大の243万トンに達し、案の定大幅なコメ余りとなって米価が暴落しているのだ。去年までウハウハだった一部の米流通業者は、倒産や事業撤退が相次いでいるようである。もともと米は十分にあったのに、備蓄米を放出するまで流通させなかったのだから、ある意味当然の帰結である🤔。
物価高にあえぐ消費者にとって、米価が下落はもちろん嬉しい限りなのだが、事はそう簡単ではないのだ。米価暴落は、もちろん米生産者(農家)に暗い影を落とし、すでに概算金はかなり下落しているらしく、もちろんこれは離農の要因(将来供給不安)となるのだ😓。
資源もほとんどなく、食料品を中心に物価高に苦しむ日本にとって、米は唯一といっていいほどの、ほぼ自給率100%の貴重な農産物なのだ。それを支える米農家が困窮することは、まさに国家的危機といっていいだろう🤔。
当面は、放出してしまった備蓄米を26年度新米で補充することなどで、米価が下がりすぎないようにする配慮は必要だろうな。また、ちまちまとした減反による米価格維持政策はやめて、がんがん増産した超高品質な日本のお米を海外に販売することで、農家の収入を増やし、生産意欲を高める方向に舵を切れば、就農したい若者も増えるのではないかなぁ🤔。
こたパパはもちろん農業の専門家ではないのだが、来年こそは長女の義実家で、2年連続でタイミングを逸している人生初の田植えを経験したいと思っている、基本的にパンより米派のこたパパである😉。

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