金谷正廣

こたパパ@全国100年老舗節約グルメ旅人です。

 

今回ご紹介するお店は、金谷正廣 さん。

 

以前ご紹介した、鳴海餅本店さんのある堀川下立売交差点から、府道38号線を250mほど北上した信号交差点を左折して下長者町通に入り、120mほど進んだ道路沿い左手にお店を構えるのが、金谷正廣である😁。

店内はオープンスペースで、正面にショーケースが設置されており、鮎菓子や栗饅頭、豆菓子などが陳列されているのだ🙂。

ちなみにこちらが、応対頂いた現六代目当代である😁。

当代にお薦めをお伺いしたところ、何といっても「真盛豆」とのこと。ということで、今回こたパパは最小サイズの「真盛豆(1400円)」を一つ購入させて頂いたのだ😆。

同封されていた商品説明書き。もともとは室町時代から伝わる御菓子なんだなぁ😲。

 

表面は青海苔である。確かに細川幽斎の「苔のむす豆」という表現はピッタリだな😄。

割ってみた感じ。中央は独自製法で煎った黒豆で、蜜ときな粉を交互にかけて大きくし、仕上げに青のりをまぶした半生菓子である。食してみると、まず青海苔の風味を感じ、その後にきな粉の甘みと中央の黒豆の香ばしさが一体となる、個性的で風流な美味しさなのだ🤤。

こちらのお店は住宅街の一角にあり、昔ながらの京都のおまんやさんの雰囲気である。残念ながら当代限りとのことだったが、商標登録もされているこの個性的な「真盛豆」の伝統をできるだけ長く守って頂きたいと感じた、こたパパである😉。

 

店名:金谷正廣
創業:1856年
(安政三年)
住所:京都府京都市上京区吉野町712

電話:075-441
-6357
営業:9
:00~18:00
定休:水曜

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