相国寺東門 田舎亭
こたパパ@全国100年老舗節約グルメ旅人です。
今回ご紹介するお店は、相国寺東門 田舎亭 さん。
臨済宗相国寺派の大本山で、京都五山の第二位に列せられる名刹として知られる相国寺の東門から、上立売通を120mほど進んだ、十字路左手前角にお店を構えるのが、相国寺東門 田舎亭である。ちなみに以前ご紹介した、京都三条 田舎亭さんとは全く関係のないお店なのだ🙂。

入口横のメニュー表。お昼はこちらから選ぶようだな🙂。

この日は暑かったので、ここで「南高梅とおろし(1450円)」を頂くことにしたのだ。

意外にも、入口で靴を脱いで上がる形式なのだ😲。

営業されているスペースは、3テーブル8席の一部屋のみなのだ。当代のお話によると、ご自分でゆっくりカバーできる人数でとのことだったが、この話は日本最北端100年老舗飲食店の、北海道利尻島にある大漁亭さんを思い出したなぁ😁。


店内奥手のスペースには、なにやら難しい字とポスターと共に、大量の蕎麦茶碗が展示されているのだ😄。


こたパパは入口で決めた、「南高梅とおろし(1450円)」を注文させて頂いたのだが、その頃にはお庭前の席におられたお客様が帰られたため、当代からのお薦めで、お庭前の席に移動させて頂いたのだ。これはラッキーだったなぁ😁。

しばらくして到着したのがこちら。食してみると、南高梅の酸味と旨味の強いだしが見事に調和。辛みのあるおろしや茗荷と一緒に頂くと、一層清涼感が増すのだ。二八蕎麦の喉越しも良く、暑い日に頂くにはピッタリの美味しさなのだ🤤。

お客様がこたパパ一人になったため。当代と少しお話ができたのだ。実はこのお店は長年、出町商店街の近くで営業されていたのだが、建物老朽化のためにいったん2022年に閉店されたのだ。その後移転場所を探されたのだがなかなか見つからず、結局初代創業の地である相国寺東門近くのご自宅を拡張改装されて、2024年に再オープンされたのだ🙂。
また残念ながら、このお店は当代限りで、最後はこじんまりとした、ゆったりとした感じのお店にされたくて、元の一般的な街のお蕎麦屋さんスタイルから、少し高級感(夜は蕎麦コース予約専門)のある営業スタイルになったそうだ。このお店が当代限りというのは残念だが、最後まで自分の理想とする営業スタイルを貫いて頑張って頂きたいと感じた、こたパパである😉。

店名:相国寺東門 田舎亭
創業:1919年(大正8年)
住所:京都府京都市上京区毘沙門町436
電話:075-231-6606
営業:11:30~15:30 18:00~20:00
定休:木曜
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