モフモフボランティア

こたパパ@全国100年老舗節約グルメ旅人です。

 

本日は「モフモフボランティア」についてのお話。

 

以前にも何回か書かせていただいたのだが、全国100年老舗節約グルメ旅の中で、よく出会うのが過去にコーギーを飼われていた方々である。小太郎を見て、かなり遠くから駆け寄ってこられる方もおられるのだが、ほんの5分程度でも「小太郎モフ」に癒されて涙を流される方も多いのだ😂。

 

以前「人気犬種ランキングとコギ沼」という記事にも記載させていただいたのだが、コーギーは他の犬種と比較しても、いわゆる「沼」が非常に深いと思われる犬種である。愛くるしい姿もさることながら、特にコーギーの「モフ」については極めて依存性・中毒性が高く、そのことはこたパパが老舗旅の中で何回も感じているのだ😃。

 

確かにTwitterの写真やyoutube動画等のコギ癒し効果も高いのだろうが、以前「小太郎セラピー」という記事にも書かせていただいた通り、実際に触れ合うことの癒し効果は計り知れないだろう😝。

 

過去コーギーを飼われていたが、年齢や住宅条件等で現在は飼いたくても飼えないという環境の方々は、全国にいったいどのくらいおられるのだろうか🤔?

 

コーギーに触れ合おうとすれば、近所に飼われている方やドッグラン、ブリーダー等に行けば可能だろうが極めて短時間であろうし、遠慮もあるだろう。そもそもなかなかコーギー接点がない方も多いのではないだろうか😥。

 

こたパパが将来全国老舗旅をするお金も体力もなくなり、その時もし二代目小太郎が健在ならば、近県に限られるものの、小太郎を連れて「モフモフボランティア」でもできないかなぁ?もちろんその方の自宅もしくは近所の公園やドッグランに伺ってである。5分や10分ではなく丸1日とか、場合によっては泊りもあり。人懐っこいコーギーならすぐ慣れるだろう😆。

 

でもよく考えたら、そんなにモフできたら余計別れが辛くなるかな?やり方にはかなり工夫が必要だろうが、最近小太郎が旅先でモフされるたびにこんなことを考えている、こたパパである😉。

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