小太郎老化現象

こたパパ@全国100年老舗節約グルメ旅人です。

 

今日は「小太郎老化現象」についてのお話。

 

小太郎は今年無事に10歳を迎えたのだが、最近かなり気になるのが小太郎の老化現象である😓。

 

具体的なことで言えば、

1.ご飯を食べるスピードが遅くなった

2.走るスピードが遅くなった

3.タオル引っ張りっこですぐあきらめえる

4.ソファへのジャンプで失敗することがある

5.全体的に体が白くなってきた

6.散歩にいっても早めに帰りたがる

7.寝る時間が増えた

 

等である。健康診断では特に大きな異常は見られないのだが、持病である皮膚病はなかなか良くならず、今も通院を続けているのだ😣。

 

小太郎はすでに10歳なので、やむを得ないかもしれないのだが、XTwitter)やブログ等で10歳以上の元気なコーギーちゃんを拝見するたび、一人でのお留守番が多いこと(運動不足?)も多少影響しているのかなぁなどと考えたりするのだ🤔。

 

以前「小太郎との約束」という記事を記載したのだが、この時は小太郎がこたママのところに行くまでは、二代目をお迎えしないと思っていたのだ。ただ、最近の小太郎を見ていると、家に二代目が一緒にいたほうが、小太郎も一人留守番が解消されて、普段の生活に張りが出る(=若返る)のかなぁと思うこともあるのだ🙂。

 

まあすぐにということではないのだが、そうなれば100年老舗節約グルメ旅も当面いけなくなるし、費用だってお世話だって今とは比較にならないくらい大変になるだろう。しかし、こたパパにとって一番大事なのは、小太郎が元気に長生きすることなのだ😐。

 

小太郎の真っ白になった長いまつ毛を見ながら、二代目小太郎お迎えタイミングの件については、こたママや子供たち、そして小太郎とよく話し合って決めようと思っている、こたパパである😉。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次