政治資金パーティの闇

こたパパ@全国100年老舗節約グルメ旅人です。

 

今日は「政治資金パーティの闇」についてのお話。

 

「政治と金」については、古今東西今昔を問わず胡散臭さが伴うものだが、こたパパは、今回の自民党安倍派が中心となっている「政治資金パーティ裏金問題」については、かなり杜撰かつ闇が深い問題だと感じているのだ😩。

 

昭和の時代に、「ロッキード事件」や「リクルート事件」などが起きたのを契機に、「政治資金規制法」の複数回改正等で様々な規制強化が図られたのだが、その実態は法律の抜け穴を巡って、いわば政治家と検察がイタチゴッコを繰り返してきたのだ🙁。

 

現在の「政治資金パーティー」については1枚当たり2万円が相場だそうだが、実際には「パーティ」とは名ばかりで、提供されるものはサンドイッチ等の軽食やソフトドリンク等のみが多く、パーティ券収入から費用(ホテル飲食代)を差し引くと、何と収入の9割近くが利益となる、単なる「集金イベント」である😤。

 

今回の手法だが、各議員に割り当てられた販売ノルマをクリアしたオーバー分を当該議員に還流させ、派閥や議員の収支報告書には一切記載せず「裏金化」したもので、その総額は数億円に上るそうである😲。

 

今回の事案は明らかに「悪質かつ意図的」なため、さすがにいつもの「記載ミス」は通用しないだろうし、東京地検特捜部が異例の大規模態勢で臨んでいることはその証左だろう🤔。

 

もちろんこの事件の全貌を明らかにして、関係者の処断や罰則規定の強化等は必要だが、こたパパが気になるのは実は別のところにあるのだ。それは、政治家周辺にいた人間(具体的に言えばマスコミ政治部記者や政治評論家等)が、このからくりに「本当に気がついていなかったのか」ということである🙁。

 

少なくとも政治部記者は、「政治と金」に関してオフレコを含め様々な情報を手にしているはずで、本当にこれだけ大規模な不正を知らなかったのであれば、言い方は悪いが、これまで公開情報だけを垂れ流していた「無能」だし、知っていてオープンにしなかった(政治家への忖度)のであれば「権力を監視する」マスコミの役割を放棄した「マスゴミ」である😤。

 

今回の問題について「うすうす察してはいた」ものの、自身の政治部記者としての「保身」を優先していたとしたら、大手マスコミはテレビ局だけではなく新聞社までもが、かなり「ジャニーズ的忖度」に染まっているのかもしれないなぁと感じた、こたパパである😩。

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