こたパパ@全国100年老舗節約グルメ旅人です。
本日は「イランの政情不安に思うこと」についてのお話。
前回、米国のベネズエラ攻撃の記事を記載したのだが、今回はイランである。昨年暮れくらいからイラン国内各地でデモが発生していたのだが、新年明けてから急激にその規模が拡大し、イラン当局が、国全体のインターネット回線(スターリンク含む)を遮断し、情報統制せざるを得ないくらいの大混乱に陥っているのだ😓。
ネット回線が遮断されているので真偽は不明だが、死者は数百名~数千名、拘束者は2万人に及ぶようである。さらに当局の発表では、デモに参加しただけで「死刑」という無茶苦茶な状況のようなのだ😩。
アメリカやイスラエルの各種工作という説もあるが、主たる原因は、国民のレアル安による経済苦境(生活苦)がピークに達したからという見方が強いようだ。確かにイランの通貨であるレアルをドルベースで比較した場合、公式レートは1ドル=42000レアルとなっているのだが、昨年1年でレアルが暴落し、その実態は1/12現在で1457000レアル(公式レートの35倍)となっているのだ😲。
このためイラン国内の物価はインフレ率が40%にまで急騰し、もはや一般庶民が生活できないレベルにあるのだ。こうなると体制側がいくら締め付けを強化しても、元々生活できないのだから、このデモを押さえつけるのは容易ではないだろうな🤔。
ただイランは、いわゆる「日章丸事件」以来、大の親日国として知られているのだ。政治体制はいわゆる「イラン革命」以降かなり変化があったのだが、「親日」の国民感情は現在も変わっていないようである😄。
今後イラン情勢がどういった展開になるのかは、もちろん予想すらつかないのだが、どういった政治体制になったとしても、少なくとも一般庶民が平和に暮らせる国にはなって欲しいなぁと感じている、こたパパである😉。

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