竹老園 東家総本店
こたパパ@全国100年老舗節約グルメ旅人です。
今回ご紹介するお店は、竹老園 東家総本店 さん。
JR花咲線の釧路駅前を走る道道24号線を直進し、釧路川に架かる幣舞橋を渡って道道113号線を進み、千代ノ浦1番のT字路交差点を左折して500mほど進んだ道路沿い左手にお店を構えるのが、竹老園 東家総本店である。実は、北海道各地をはじめとして「東家」の名を掲げるそば店の「本家」にあたるのが、こちらのお店なのだ😲。

敷地はかなり広く、一般的なホール以外に、お座敷用の建物も併設されているのだ😲。

今回こたパパはほぼ開店直後にお伺いしたのだが、すでにこの行列。さすが超人気店である😅。

ちなみに、入口横の受付簿に記載してから行列に並ぶのだ🙂。

20分ほど待って店内へ。こちらが入口正面の様子。厨房もかなり忙しそうだったな🙂。


こちらが店内左手の様子。窓の景色が写真のように美しいなぁ。そしてこたパパは二人席に案内されたのだ🙂。

こちらが写真入りメニュー表。これはわかりやすいな😁。

こちらのお店は「名物」が多いのだが、メニュー表の最上部にそれらが一度に頂けるコースを発見。こたパパには少々お高めだが、これを逃す手はないだろう。ということで、今回こたパパは、名物4品が一度に頂ける「竹老園 特製品コース(3470円)」を注文させて頂いたのだ😆。

最初に頂いたのが「かしわぬき」。鶏肉の入った「そば」を抜いたスープである。この鶏肉は親鳥が使われていて、しっかりした歯ごたえと旨味が特徴的な美味しさなのだ🤤。

実はかなりの具沢山なのだ😲。

続いて、「蘭切りそば」。三代目の創作そばで、つなぎに卵が使われているため、黄色なのだ。1954年に昭和天皇皇后両陛下が釧路にお越しになった際に、昭和天皇がおかわりを希望されたという逸品である。食してみると喉越しが良く、上品な味わいのお蕎麦なのだ🤤。

お店の方に教えて頂いたのだが、実は通常のつゆで頂く以外に、先ほどの「かしわぬき」に浸して食べることもできるのだ。試してみたが、これも美味かったなぁ🤤。

続いて、「茶そば」。もともと蕎麦の実は、秋の新そばの時期には緑色なのだが、お客様に1年中新そばの雰囲気を楽しんでもらおうと提供されたのが始まりなのだ。時代と共にその手法も変化しているようで、現在では更科粉に「クロレラ」を練り込んで提供されているようである。それにしても鮮やかな緑だなぁ😲。

食してみると麺はかなり細めだが、爽やかな風味があり、しなやかでかつしっかりしたコシがあって、喉越しも良いのだ。キリっと感のあるつゆとの相性も良く、さすがにお店名物と言われるだけの美味しさなのだ🤤。

最後に「そば寿司」。更科蕎麦を甘酢で味付けしたもので、海苔の香りと共に、蕎麦の香りとさっぱりした甘酢の酸味が調和した逸品。後味がすっきり爽やかな、清涼感を感じる美味しさなのだ🤤。


今回は全国的知名度のあるお店で、名物4品を一度に頂けて良かったな。これからも北海道屈指のお蕎麦の名店として、その歴史と伝統を末永く守って頂きたいと感じた、こたパパである😉。

店名:竹老園 東家総本店
創業:1874年(明治7年)
住所:北海道釧路市柏木町3−19
電話:0154-41-6291
営業:11:00~16:00
定休:火曜
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