ホワイト離職に思うこと

こたパパ@全国100年老舗節約グルメ旅人です。

 

本日は「ホワイト離職に思うこと」についてのお話。

 

ここ数年、毎年といっていいほどGW明けに報道されるニュースがあるのだ。それが「若手社員大量離職」である。こたパパの若手時代から、GW明けに出社してこなくなる新入(若手)社員は一定数存在し、「五月病」という名称もあったのだが、昨今では一時期話題となった「退職代行業者」などを活用し、いきなり離職するのがトレンドのようである😲。

 

少し前までは、人材を使い捨てのようにこき使うブラック企業が跋扈していたのだが、空前の人手不足のおかげでこれらの企業の多くが姿を消しつつあるのだ。このこと自体に関しては非常に良いニュースなのだが、これとはまた別の問題が起きつつあるのだ。それが「ホワイト離職」である😐。

 

「ホワイト離職」の定義は様々なのだが、おおまかにいえば「ホワイト企業(高賃金+低負荷)勤務かつ、職場の人間関係などにも特に問題がないにもかかわらず、会社を辞めてしまうこと」ということである。その主要因は、「将来キャリアに対する不安」「成長実感の無さ」「やりがいの欠如」だというのだ😲。

 

確かに昨今、数多くの「〇〇ハラ」という言葉が氾濫し、さらに早期退職されては困るとの思いから、若手社員に対して過剰な逆忖度(甘やかし)も一部の企業で見られるようである。最近急激に各種AI性能が進化しつつあるものの、まだまだ人間の代替とまではいかないからである🤔。

 

結論から言えば、こたパパはこの「ホワイト離職」というのは、もしその起因が現在言われている理由なのであれば、それほど急がず、もう少し様子を見て(動いてみて)から判断した方が良いのではないかなぁと思うのだ🤔。

 

まずこの激動の時代に、「ホワイト企業」に入社できたこと自体が幸運だと思うのだ。もし「高賃金+低負荷」の企業であれば、ある程度自由時間はあり、かつ精神的ストレスはかなり少ない状況だろう。この条件下で、もし「将来キャリアで不安」「成長実感の無さ」「やりがいの欠如」が離職理由と言うなら、会社を辞める前にまずは会社内で自分がどんどん仕事をやらしてもらえるよう立候補すべきだと思うのだ🙂。

 

社内の人間を見て将来こうなるのかと不安なら、そうならなければ良いだけの話なのだ。そもそも1年や2年そこらで会社内の全ての業務に精通できるわけがないのだ。時間(余裕)があるのなら営業でも経理でもなんでも立候補で経験してみて、自分の適性を探してから転職しても遅くはないだろう。実際会社だって、バリバリ働いてくれる新人なら大歓迎するはずである🤔。

 

もしやらせてくれないとしても安易に離職するのではなく、給料をもらいながら、ネットで興味のあるスキルや副業のことなどを堂々と勉強すればよいのだ。多少厳しい言い方かもだが、こたパパには、上記の離職理由が「会社が自分に何をしてくれるか」という受け身的発想のように感じるのだ😐。

 

今回は多少若手社員に対して厳しい意見になってしまったのだが、こういう意見を述べること自体がもはや老害社員になりつつあると多少自覚もしている、あと数年で超保守的「オフホワイト」クラス企業の退職再雇用社員になる予定のこたパパである😉。

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