武器輸出全面解禁に思うこと

こたパパ@全国100年老舗節約グルメ旅人です。

 

本日は「武器輸出全面解禁に思うこと」についてのお話。

 

政府はこの21日に、武器輸出の目的を「救難・輸送・警戒・監視・掃海」に限っていた、いわゆる「5類型」を撤廃したのだ。これはすなわち、日本と防衛装備移転協定締結国(17カ国)については、戦闘機や潜水艦など、殺傷能力のある「武器」輸出を全面解禁したということである😐

 

また、現に戦闘が行われている国への輸出は原則できないとされているが、「我が国の安全保障上の必要性を考慮して特段の事情がある」と判断した場合、例外的に輸出できるのだ。この判断は政府が行うため、拡大解釈すれば事実上戦闘国にも輸出可能ということなのだ😲。

 

昨今の世界情勢を鑑みた「安全保障」の観点や、急速に衰退しつつある日本を、高度な技術を生かした「防衛産業」で経済復興を図るという意図はわからなくもないが、1967年から60年近く守られてきた「武器輸出三原則」が、大した議論もないままこうもあっさりなくなってしまうのは、個人的に多少違和感があるのだ😐。

 

また、インテリジェンスの司令塔機能を担う「国家情報会議」設置法案も今国会で成立する公算である。通称「スパイ防止法」に関しては、秋の臨時国会提出を見送り、来年の通常国会以降提出となるようである😐。

 

こたパパは、これらの法案の必要性は一定理解するものの、言論や集会の自由に影響を与える可能性のある法案は、もう少しオープンな場でちゃんと議論を尽くすべきだと感じていて、米国イラン紛争のどさくさに紛れて、長年懸案だったインテリジェンス関連の法案を一挙に通してしまおうとする姑息さには反対なのだ🤔。

 

そういえば、先の衆議院選挙の際に声高に叫ばれていた、2年間限定の食料品に対する消費税減税はどうなったのか、全く議論が見えてこないなぁ。このインフレ下での減税は更なる物価高要因になるので個人的には賛成していないのだが、一応選挙公約は国民との約束である。この方針で自民党に投票された方も多いのではと思うのだが、ただなんとなくこちらの公約は反故になるんじゃないかなぁと感じている、直感はかなり当たるこたパパである😉。

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