こたパパです。
今回ご紹介するお店は、梅元老舗 さん。
JR琵琶湖線の野洲駅前から伸びる県道150号線を直進し、野洲市役所前交差点を右折して、約500mほど進んだ行畑交差点を右折して、二本目の通り(旧中山道)を左折し、約100mほど進んだ道路(旧中山道)沿い右手にお店を構えるのが、梅元老舗である😃。
お店の一番奥にイートインスペースが設けられているのだ😄。
店内には歴代の賞状も掲示されているのだ😄。
お店の主力商品である、太鼓最中や、しのはら餅の贈答セット😁。
かすていら類も種類が豊富だな😀。
季節の上生菓子😃。
慶賀用の紅白饅頭やお赤飯、お餅類もあるようだ😆。
お店の方に代表銘菓をお聞きしたところ、現在イチ推しなのは「近江富士」というドラ焼きとのこと。確かに店内ポスターも目立っているな😜。
ということで、今回こたパパは、この「近江富士(184円)」を2個購入させて頂いたのだ😝。
切ってみた感じ。こたパパ大好物のつぶ餡がぎっしりである。通常より若干厚みがある感じかな。食してみると、皮部分は「ふわ感」というより「しっとり感」がある。餡のつぶ感も残っているが、非常に柔らかく甘さ控えめ。食べ応えはあるが決して重くない、王道系のどら焼きである😝。
このお店は、観光地でもなく最寄りの駅からも離れていて、かなり不利な立地条件なのだが、それでも100年以上の歴史を誇るのは、商品自体の質の高さと、ネット販売に力を入れられているからではないか🤔。
これからも、野洲市唯一の100年老舗飲食店として、頑張っていただきたいと感じたこたパパである😉。
店名:梅元老舗
創業:1885年(明治18年)
住所:滋賀県野洲市野洲267
電話:077-587-0068
営業:9:00~18:00
定休:火曜
創業:1885年(明治18年)
住所:滋賀県野洲市野洲267
電話:077-587-0068
営業:9:00~18:00
定休:火曜
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