七夕の夢


こたパパです。

 

今日は「七夕の夢」の話。

 

こたママがいなくなって、初めての七夕がやってくる。こたママがいるときは何の意識もなく、特にイベントもしなかった日だ。だが、今年は違う😫。

 

こたパパレベルの認識では、七夕とは、難しい解釈を省けば、織姫(おりひめ)さまと彦星(ひこぼし)さまが天の川を渡って、1年に1度だけ出会える7月7日の夜のことだ。

 

こたママはなかなか夢に出てくれないのだが、せめて七夕の夜くらいは出てきてもらいたいものだ。いつもの「ペンダント」ではなく、実物大で普通にいろんなことを話したいな。たとえ5分だったとしても😭。

 

ネット上には、「見たい夢を見る方法」があふれている。一般に「明晰夢」というらしい。一種の自己暗示術で少々怪しげにも感じるのだが、それでも実現できれば凄いことだ。それだけ社会のニーズが高いということなのだろう。

 

「七夕」は約2時間後からなので、「明晰夢」技術の取得は間に合いそうにない😅。ただ今夜は、せめて押入れにしまってある、大きなこたママ遺影を側に置いて寝てみよう。

 


自分自身も含め、全国何百万人もの「没イチ」の方が、今夜「七夕の夢」でパートナーの方と出会えればよいなと思う、こたパパである😌。

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           昨年6月最後の旅行写真

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