こたパパ@全国100年老舗節約グルメ旅人です。
本日は「小型iPhone復活への願い」についてのお話。
2/19に、事実上iPhoneSE(第3世代)後継機種となるiPhone16eの発表について、衝撃を受けた方も多いのではないだろうか?こたパパももちろんその一人である😲。
こたパパが今回最も衝撃を受けたのは、「画面サイズの大型化」である。こたパパのiPhone機種履歴は、iPhone6→iPhone8→iPhoneSE(第3世代)なのだが、選択基準は、カメラ機能やCPU性能など一切関係なく、共通点は画面サイズが4.7インチと最小であることだったのだ🙂。
特に小太郎と全国100年老舗節約グルメ旅を始めてからは、ポケットサイズで持ち運びに便利、かつ片手でほとんどの操作が可能で基本性能もそこそこ、しかも安価ということで、手の小さなこたパパにとっては、旅先で非常有難い端末だったのだ😁。
こたパパはてっきりiPhoneSE(第4世代)が発売されると思っていたのだが、蓋を開けてみればiPhone16eは画面サイズが6.1インチと大型化が図られ、価格も大幅に上昇し、iPhoneSE(第3世代)の後継機種とは到底いいがたい製品だったのだ😓。
確かにカメラ機能やバッテリー性能は向上しているが、問題はそんなことではないのだ。この製品が発表された直後から、中古端末を含めてiPhoneSE(第3世代)の在庫が市場から瞬く間になくなった状況を見ると、日本市場ではいかに小型端末の人気が根強いかがわかるのだ😥。
もちろんApple社も、このような日本市場の状況を事前把握した上でのことなのだろうが、他社に乗り換えるにしても、今の所Android系にも魅力的な端末が見当たらないのだ😥。
こうなったら、Apple社が方針を転換して小型端末発売を再開するまで、今のiPhoneSE(第3世代)を徹底的に使い倒していこうと思っている、いつまでも往生際の悪いこたパパである😉。
小型iPhone復活への願い
2025年3月26日
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