こたパパ@全国100年老舗節約グルメ旅人です。
今日は「パン切り包丁購入」についてのお話。
こたパパは普段「4割引ゲッター」のため、基本的にスーパー訪問時間は20時前後が多いのだが、最近少々困ることがあるのだ。それが「食パン6枚切売切れ問題」である。ここ最近が特に顕著なのだが、価格高騰に伴う節約志向の高まりからか、こたパパ愛用の「超熟6枚切」がいつも売り切れているのだ😭。
他のメーカー食パンなら6枚切もあるのだが、こたパパは、こたママ闘病の関係で食品添加物には少し細かいところがあるので、その際検討した結果から、食パンに関しては基本「超熟」しか購入しないのだ😅。
パンの厚みが異なると、貧乏性のこたパパは購入を躊躇してしまうのだ。こたパパは最近知ったのだが、関東では、関西以西ではほとんど見られない、「8枚切り」というサイズが普通に販売されているそうだ。そこでこたパパはひらめいたのだ😁。
「いつもパンコーナーに余っている超熟4枚切りを半分にすれば8枚になるではないか🤔」
こたパパは昔から、「パン切り包丁」や「木製サラダボウル」というものは基本セレブの持ち物だと勝手に思っていたのだが、Amazonで見ると今はかなり安いんだなぁ。さらにパンスライサーに至ってはタイムセールで49%引きであった。両方購入しても何とわずか2000円強である😃。
4枚を8枚にすれば、節約にもダイエットにも効果があるな。食パンは基本土日朝しか食さない(冷凍保存)ので、月200円節約できたとして投資回収は1年弱かなどと貧乏極まりない試算をしたこたパパは、即座に購入を決断したのだ🙂。
早速超熟4枚切を購入し縦に切ってみたのだが、これが意外と簡単だったのだ。厚さを選択し、パン切り包丁を溝に入れて切るだけである。縦ではなく三角に切れば簡単なのだが、それでは、食パンを焼いたときの「カリカリ感」が得られないのだ(こたパパはフワフワ派よりもカリカリ派)😁。
これで我が家にも「パン切り包丁」が揃ったな。節約効果はかなり薄いが、ほんの少しのセレブ感は味わえて、それだけでも十分満足なこたパパである😉。
パン切り包丁購入
2024年2月14日
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