こたパパです。
今回ご紹介するお店は、大松水産近江町旬彩焼さん。
金沢市民の台所である近江町市場内に、店頭で気軽にホタテやサザエ等の海産物が頂くことのできる、一段と活気のあるお店を構えているのが、大松水産近江町旬彩焼である。グルメ番組人気シリーズで、武田梨奈さん主演の「ワカコ酒」にも登場したお店なのだ😄。
ミニカウンター程度で、6~7人も座ればいっぱいである。その他、店頭には立ち食いテーブルもあるのだ😃。
カウンター席の横には、新鮮な海の幸がずらりと並び、ここから商品を選択すると、料理を作って出して頂けるのだ😆。
その他、各種焼き魚やフグの白子焼等も頂けるのだ😁。
メニュー表。さて、どれを頂こうかな🤔。
ん?ふと横を見ると、メニュー表にはないカニ汁も頂けるようである😜。
さらに特注ラミネートで、甘エビのコノワタあえという商品があったのだ。店員さんにお伺いすると、コノワタは、なまこを使っており、このお店でしか提供されていない珍味だそうだ😃。
んーーーーー。これは絞り込みにくいなぁ🤤。悩んだ挙句こたパパがチョイスしたのは・・まず、「焼ハマグリ(300円)」。身がしっとりした、絶妙の焼き加減である😝。
続いて、「焼サザエ(400円)」。昔は苦手だった苦みも、今は美味しい😆。
さらに、「ホタテバター焼き(500円)」。安定の美味しさである😁。
ここでしか食べられない「甘えびのコノワタあえ(500円)」。日本酒にぴったりだろう😃。
この時期には、はずすことができない「カニ汁(300円)」。カニの量が想像以上である😲。
以前はご飯ものも提供されていたようだが、現在はやめられているそうだ。こたパパの当初予算は1000円だったのだが、結局倍の2000円かかってしまった😅。しかし、どの商品も美味しかったので十分満足である😜。
これからも140年以上の歴史を持つ、近江町市場屈指の老舗として、金沢市民のみならず全国の観光客の舌を満足させていただきたいと感じた、こたパパである😉。
店名:大松水産近江町旬彩焼
創業:1880年(明治13年)
住所:石川県金沢市上近江町33
電話:076-263-1201
営業:9:00~15:00
定休:火曜・水曜・木曜
創業:1880年(明治13年)
住所:石川県金沢市上近江町33
電話:076-263-1201
営業:9:00~15:00
定休:火曜・水曜・木曜
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