小太郎の毛並み

こたパパです。

 

今日は「小太郎の毛並み」についてのお話。

 

こたパパが小太郎と旅をしていると、小太郎のことを「毛並みがきれいだね」とか、「よく手入れされて幸せだね」とか言われるのだ。多分にお世辞が入っているのだろうが、実際小太郎の毛並みは８歳にしては柔らかいし、においもほとんどないのだ😜。

 

だが、言われるたびにこたパパは少し微妙な表情になっているはずだ。なぜなら、小太郎の毛の手入れなど全くしたことがないからである😅。

 

小太郎は生まれてこの方、トリミングをしたことも洋服を着たこともない。ブラッシングすらしないので、部屋中いつも小太郎の毛だらけなのだが、こたパパもこたママも全く気にしない性格なのだ。お風呂など月１回入ればよい方で、冬場など２か月以上入らないこともざらにあるのだ😜。

 

では何が良いのだろうか？毛並みはに関しては、生まれ持った遺伝もあるだろうし、食事内容や、精神の安定度も影響するのだろう。ただ食事は、普段から特別高価なものを食べているわけではないのだ😀。

 

ちなみに小太郎の主食は、ニュートロナチュラルチョイスの「減量用」である。１日２回100ｇ/回である。若いころにかなり太っていたのだが、このエサに変えてからほぼ標準の13.0kgを維持できているのだ😄。



小太郎の副菜。これらはほぼ毎日食べているのだ。バナナは１日１本。ミニトマトは３つ。ゆで野菜は適量。おからは一箱の1/8を主食と混ぜているのだ😁。このほかにこたパパが食べるパンの耳や、「１００年老舗飲食探訪」の無添加のお裾分けがあるな😄。



シャンプーは、かなり吟味してラファンシーズになった。2本セットで8000円以上するのだが、あまり風呂に入らない小太郎は、丁度１年くらい持つのだ😅。



小太郎は、留守番中は食料のある部屋以外は自由に動けるのだが、最近は、ソファやこたパパの布団の上で寝ていることが多いようだ。特にストレスは感じていないと思われるな😜。

 

結局「小太郎の毛並み」に何が良いのかはよくわからないのだが、こたパパが小太郎に望んでいるのはただ一つだけだ。小太郎とは一緒の布団で寝ているのだが、いつも就寝時に布団の中で、「元気で長生き」を３回小太郎に言い聞かせているこたパパである😉。