こたパパです。
今日は「サントリーオールドのCM」についてのお話。
最近同僚から、取引上の正規ルートでサントリー響のブレンダーズチョイスを定価(11000円)で譲って頂いた。近年日本のウイスキーは品質が高いことが世界的に知られ、原酒不足で価格が高騰し、今やワインと同じく投資対象になっていて、なかなか定価では手に入らないのだ😅。
サントリーと言えば、昔から名作CMが多いことで知られている。特にウイスキーに関しては大原麗子さんのサントリーレッドが有名だ。「少し愛して 長く愛して」は名キャッチコピーで、ご記憶の方も多いだろう😁。
しかし、最も有名なのは、小林亜星氏作曲の「夜が来る」がBGMで流れるサントリーオールド(通称だるま)のCMシリーズではないか😄。
こたパパが社会人になりたての頃、若き日の長塚京三さんと田中裕子さんが、シリーズCMを展開されていたのをはっきり覚えているのだ。特に課長役の長塚さんは超かっこよかったので、少しだけ管理職へのモチベーションになったな笑。また、「恋は遠い日の花火ではない」や「OLD is NEW」などのキャッチコピーは秀逸である😆。
それから約15年後に國村隼さんと伊藤歩さんの「家族の絆」シリーズが始まったのだが、ストーリー性があり、これがまた、素晴らしい出来なのだ😝。
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