互楽亭

こたパパは一番奥のテーブル席に案内されたのだが、お店は既にこの盛況ぶりである😜。


壁面にあるメニュー表。いかにも町の大衆食堂らしい全く気取っていないメニューがずらり。紙に手書きも良い感じ😄。味噌カツ、エビフライ、きしめんがあるのが名古屋らしいなぁ😄。


こたパパの着席テーブル。長方形テーブルでこの着座位置は少々意外。コロナ対策だろうか🤔？いずれにしても１００年老舗食堂に多く見られる特徴である、木製シンプル、かつピカピカである😆。


こたパパテーブルのすぐ横が厨房だったのだが、非常に忙しそうで活気があったな😜。


今回こたパパはお店に入る前から注文するメニューを決めていたのだ。やはり名古屋といったら・・ということで、今回こたパパは「味噌カツ定食（1150円）」を注文させて頂いたのだ。到着したのがこちら😝。


このご飯少々多すぎはしないか？いやいや、濃厚な味噌カツにはこの量で良いのだ。こたパパは東海地方勤務も経験しているので、非常に懐かしい味だったのだ。この飽きのこない濃厚味噌だれの旨さこそ、名古屋１００年老舗食堂の証なのだ😋。

 

ちなみにこのお店のすぐ近くに同名の食堂があるのだが、ご親族が経営されており、浅田真央さんが練習の帰りに足しげく通われていたそうだ。こちらも90年弱の歴史を持たれているそうなので、こたパパが将来お伺いすることになるはずだ。これからも２店仲良く名古屋大衆食堂の味を守っていった頂きたいと感じた、こたパパである😉。