北海道への憧れ

こたパパ＠全国１００年老舗節約グルメ旅人です。

 

今回は「北海道への憧れ」についてのお話。

 

実はこたパパはかなり昔から、北海道に対して漠然とした憧れがあるのだ。先日北海道を訪れた際、宿泊先でその理由について自分なりに考えてみたのだ🤔。

 

北海道と言われて、まず思い浮かぶのが「広い大地」である。こたパパはよく「自由人」と呼ばれるのだが、北海道の広い大地は正に「自由感」を感じさせるもので、こたパパにはピッタリなのだろうな🙂。

 

また、現在こたパパは全国１００年老舗節約グルメ旅を楽しんでいるのだが、北海道はかなりの対象店を有しており、言わずと知れた美食の宝庫である。食いしん坊でもあるこたパパにとっては、非常に魅力的な土地なのだ😁。

 

さらにこたパパの中では、北海道が生んだ２大歌手といえば、松山千春さんと玉置浩二さんである。お二方ともかなり個性的な人物なのだが、数々の名曲も昔からよく拝聴しており、特に玉置浩二さんは日本一の歌手だと思っているのだ😜。

 

そしてあの伝説的テレビ番組である「水曜どうでしょう」が生まれた土地でもある。まだ、売れる前の大泉洋さんと鈴井貴之さん（通称ミスター）や二人の名物ディレクターによる、自由感満載のハチャメチャ４人旅は、今でもこたパパの中で「バラエティ番組の最高峰の一つ」に位置付けられているのだ😆。

 

最後にコーギーである。こたパパはツイッターや各種SNSなどを拝見して、北海道がコーギー人口比率日本一のコーギー王国（確証なし）だと勝手に思っているのだ。さらに言えばコーギーは元々牧羊犬であり、北海道の大地とピッタリ合う犬種なのだ😃。

 

恐らくこれらがこたパパの漠然とした北海道に対する憧れの要因なのだろう。その昔次男が北大に通うことになり、あの広いキャンパスを見たとき、非常に嬉しくまた羨ましかったなぁ。さすがに北海道移住は無理かもしれないが、時間とお金が許す限りこれからも北海道各地を訪問したいなぁと考えている、こたパパである😌。