スーパーでのある老夫婦の風景

こたパパ@全国100年老舗節約グルメ旅人です。

 

本日は「スーパーでのある老夫婦の風景」についてのお話。

 

先日、こたパパはいつものようにスーパーのフードロスコーナーに向かったのだが、ある老夫婦が先着で色々探されていたのだ。そこでこたパパは後方で少し待っていたのだが、その際に何気ないお二人の会話が耳に入ってきたのだ🙂。

 

ご主人が「お前、桃好きだから食べるか?」と切り出すと、奥様は品物を見て少し待って、「でも少し高いからいいわ」と話されたのだ。するとご主人は「何言ってんだ」と言われて、その後になぜか二人でけらけらと笑い出したのだ。その後も二人で様々な物を探しておられたのだが、これが正にこたパパが思い描いていた、理想の老後シーンの一つだったのである😁。

お見かけした感じでは、ご夫婦は恐らく70代の年金世代で、昨今の物価高で日々の生活は大変なのかもしれないし、実はしょっちゅう夫婦喧嘩しているかもしれないのだが、この会話を聞いているだけで、お二人が慎ましくもお互いを思いやって生活しておられるのが伝わるのだ😄。

 

こたパパは、両親こそ他界しているが、兄弟(ちなみに双子)や3人の子供達・孫もいる上に、現在ひとり暮らしではあるが小太郎や二代目小太郎も一緒にいて日々忙しくしているので、最近はあまり寂しさを感じないのだ。ただこういったシーンを見ると、例え親族やペットがいたとしても、一緒に暮らしている配偶者からでしか得られない幸せもあるとつくづく感じるのだ😂。

 

ただ昔に比べると、こういったシーンに出会っても、単に寂しさだけではなくほほえましさも感じることができるようになったのも、こたママがいなくなって5年以上の歳月が流れたからということなのだろうな🤔。

 

人は誰しも、自分の努力だけではどうしようもない運命があるのだが、その与えられた環境の中で生きていくしかないのだ。こたパパの場合は、こたママ(ペンダント)と日本中を旅しているのだが、これもある意味一つの生き方の解決方法なのだろう。この老夫婦のようにリアルな会話はできないが、心の中ではしょっちゅうこたママといろんなことを話している、こたパパである😉。

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