こたパパです。
今回ご紹介するお店は、別子飴本舗さん。
JR予讃線の多喜浜駅前を走る県道13号線を新居浜市中心部方向に向かって1分ほど走ると、左手にかなり大きめのお店を構えているのが別子飴本舗である。実はこのお店は、敷地内で数々の事業を複合的に展開されているのだ😲。
左手の建物が、いわゆる「飴屋」としての店舗だが、右手建物ではうどん屋も経営されているようだ😃。
左手建物の入口には、大きなカレーパンの宣伝が。「老舗の意地」と書くあたりが「本気」を感じさせるな😆。
さらに左手建物入口右下には、「cafe」の文字が。かなりの多角化経営のようだ😁。
入口を通って右手にはかなりのカフェ?スペースが用意されている。となりのうどんメニューもチョイスできるようだ😃。
通常店舗としての広さは、中規模程度である😀。
伝統的なせんべい系や豆菓子類😄。
羊羹や寒天系も種類豊富だ😄。
左手ショーケースの中には、現代風のチョコ羊羹やチーズケーキまである😄。
東京限定みやげが陳列されているのは謎だ🤔。
しかし、何といってもこのお店の代表銘菓は店名にもある「別子飴」である。このお店は様々な量やパッケージの「別子飴」が販売されているのだが、こたパパは最小かつ5つの味が楽しめる「別子飴(5個レトロ袋入:108円)」を購入させて頂いたのだ😜。
ちなみに5つの味とは、左からみかん・抹茶・いちご・ココア・ピーナッツである(ココアの青が、少々違和感?・・・・・・😅)
開けてみると、今どきほとんど見かけないオブラートに包まれている。食してみると食感はハイチュウをもっと柔らかくした感じ。別に愛媛だからではないが、こたパパはみかんが一番美味しかったな😍。
ちなみに「別子」とは昔社会科で学習した、新居浜市にある「別子銅山」由来である。既に「別子飴」自体は、有名デパート系列でも取り扱われているほどの商品であるが、それだけに胡坐をかかず、様々な商材にチャレンジされている姿勢には好感が持てるな😉。これからも、その姿勢を忘れずに頑張っていただきたいと感じたこたパパである😌。
店名:別子飴本舗
創業:1868年(明治元年)
住所:愛媛県新居浜市郷2-6-5
電話:0897-45-1080
営業:11:00~20:30
定休:無休
創業:1868年(明治元年)
住所:愛媛県新居浜市郷2-6-5
電話:0897-45-1080
営業:11:00~20:30
定休:無休
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