御菓子司 有田屋


こたパパです。

 

今回ご紹介するお店は、御菓子司 有田屋 さん。

 

和歌山県御坊市役所近くを走る県道176号線は、狭い道路の両サイドに歴史あるお店が複数あるのだが、その道路から少しそれた細い道の住宅街の一角に古い建物のお店を構えるのが御菓子司 有田屋である😃。実はこたパパが、開店時間に訪問した際にはお店は閉まっていたのだが、ダメもとでお電話したところ、ご主人が無理にお店を開けて下さったのだ😄。

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建物の外観もかなり歴史を感じさせるのだが、お店の中も味のある相当の老舗感である😄。

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奥の賞状を見せて頂くと、何と明治天皇・皇太后陛下からの感謝状である😲

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また、「100年老舗飲食探訪」の話を少しすると、ご主人から貴重なものを見せて頂けた。安政六年(1859年)正月時に使われていたお店の道具である。実は和菓子屋は明治以降で、それまでは薬問屋を営んでおられたのだ😲。

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お客様から贈られた、お店の外観絵。当たり前だが、1枚目写真とそっくりである😁。

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実は奥の建物の改装のため、お店はしばらくお休みされていて、何と本日から再度開店されたとのこと。こたパパは何と幸運な事か😝。このため、商品はまだほとんどできておらず、朝一番は栗饅頭とだんごしかないとのこと。いやいやもうそれで充分です😆。

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ということで、こたパパは出来立ての「だんご(108円)」を2個購入させて頂いた😄。(実際は100円にまけていただいたのだ😜。)一般的なだんごのイメージと異なり、かなり大きなラグビーボール型なのだ😃。

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切ってみた感じ。食してみると餅部分はしっかりとしており、多少の塩気がこしあんの甘さを引き立てている感じ。素朴だが、味わいのあるきなこだんごである😁。

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ご主人にお話を伺ったところ、このお店はご主人の代で終わりだそうである。江戸時代から薬問屋としてスタートし、和菓子屋だけでも140年以上の歴史を持つお店がまた一つ消えようとしているのは残念なことだ😭。

 

しかし、久々に営業再開したお店の第一号のお客がこたパパで、なおかつ無理にお店を開けて頂いたことは、こたパパの思い出に残るであろう。ご主人に感謝しつつ、できるだけ長くお店の歴史を紡いでいってもらいたいと願うこたパパである😌。

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店名:御菓子司 有田屋
創業:1877年(明治10年)
住所:和歌山県御坊市御坊113
電話:0738-22-0045
営業:7:00~20:00
定休:日曜

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