菓子司 新谷

こたパパ＠全国１００年老舗節約グルメ旅人です。

 

今回ご紹介するお店は、菓子司 新谷 さん。

 

JR根室本線の富良野駅前を走る道道298号線を300ｍほど進み、本町3朝日町4信号交差点の右手前角にお店を構えるのが、菓子司 新谷である😁。


店内中央奥に洋菓子ショーケース🙂。



店内中央部には陳列台が設置されており、様々な種類の単品菓子が陳列されているのだ😁。







店内右手奥の長いショーケース内には、各種お菓子詰め合わせがずらりと陳列されているのだ😁。





こちらはお店の代表銘菓の一つでもある、各種チーズケーキの冷蔵ケース😁。



お店の方に代表銘菓をお伺いしたところ、「へそのおまんぢう」とのこと。店内には、このお菓子の単独陳列台が設けられているのだ。これは富良野が北海道の中心部にあり、「へその町」と呼ばれることから命名されたお菓子なのだ😁。


確かに「人気No.1」ポップもあるな。こしあん（赤）、ごまあん（青）、抹茶（緑）の３種類あるのだが、今回こたパパは、一番ノーマルな「へそのおまんぢう（こしあん:250円）」を一つ購入させて頂いたのだ😄。



切ってみた感じ。食してみると、北海道マークの入ったしっとり生地に、甘すぎない美瑛産小豆こしあんがぎっしり。お茶にもコーヒーにもマッチするパクパク系の美味しいお饅頭である🤤。


今回、こたパパの大好きなドラマだった「北の国から」（特に87初恋）ロケ地の富良野を訪問できて良かったなぁ。今回は時間の都合でロケ地巡りはできなかったのだが、せめてあの名曲を聞きながらこのお菓子をホテルで頂いた、こたパパである😉。