こたパパ@全国100年老舗節約グルメ旅人です。
本日は「こたママトリトンデート」についてのお話。
今回の2月厳冬弾丸北海道旅のメイン目的の一つが、以前から是非一度訪問したかった「トリトン」である。実は次男が北大在学中、こたパパとこたママは何回か札幌訪問しているのだが、その際の食事はそれこそ当時の有名店ばかりを選択していたのだ🤤。
味噌ラーメンで言えば、麺屋 彩味や狼スープ、スープカレーでいえば次男もバイトしていたピカンティ、ジンギスカンでいえば士別バーベキューや山小屋、お寿司で言えば根室花まる、その他札幌市場や小樽のお店もにも行ったため、非常にメジャーながら多店舗展開のトリトンには、優先順位的になかなかお伺いすることができなかったのだ😅。
こたパパは、北海道チェーン店の魅力はナショナルブランドにはない地元密着、かつ質の高い品揃えだと思っているのだ。具体的にはコンビニのセイコーマートや、やきとり弁当のハセガワストア、ハンバーガーのラッキーピエロ、カレーのインデアンなどである。その中には当然回転寿司のトリトンも含まれるのだ😁。
そこで今回こたパパは、店舗選択においてまだ多くの札幌市民がお伺いできていないであろう、札幌中心部から少し離れた、昨年4月にオープンしたばかりの「トリトン手稲店」にこたママとデート訪問させて頂くことにしたのだ。やはり外観はとてもきれいだなぁ😄。
最近では駐車システムもかなり進化しているんだなぁ😁。
店内はかなり広くゆったりした感じである。入口手前側にカウンター、奥がテーブル席のようだな🙂。
待合席もかなりの広さである。こたパパは混雑を避けて平日16時過ぎにお伺いしたのだが、休日はかなりの待ち時間なのだろうなぁ🤔。
注文は最近主流になりつつあるタッチパネル方式。しかし、湯呑は可愛いトリトンなんだな😁。
テーブルにはベルト式高速コンベアが設置してあり、時々かなりのスピードでお寿司が通過していくのだ🙂。
店内には魅力的なメニュー札がずらり。タッチパネルも良いが、こたパパはこちらを見る方が楽しいな😆。
しかし、まずは何を置いてもウニである。以前、「こたママ念願のうにく」という記事にも記載したが、こたママはうにむらかみさんから取り寄せたこともあるほどのウニ好きなのだ😅。
次に一番人気メニューの「冬の旨いもん三種盛」。活〆ブリ、ヤリイカ、真たち軍艦である。イカに目がないこたママにはヤリイカだな😄。
次に「北貝道三種盛」。生ほたて、生ほっき、活つぶだが、こたママ好物は生ほたてのみである🤤。
こたママはえんがわも好きだったなぁ😃。
続いて「カニ三種盛」。貴重なタラバ腹肉、ズワイ足、カニミソ軍艦だが、こたママはカニミソが大の苦手である。ということで、残念ながらズワイのみだな🤣。
こたママの好きな炙り系を忘れてはいけないな。ということで、炙りハラスを追加😄。
最後のサーモン三種盛はこたパパのみで🤤。
これだけ美味しいお寿司を食べて、何と5000円以下。やはりトリトンのレベルは相当に高いんだなぁ😲。
今回はこたママと念願のトリトンデートができて良かったなぁ。ただ車中待機の小太郎は面白くなかったようで、最後の記念撮影もかなり機嫌が悪かったのだ。まあ久しぶりの事だから許せ小太郎。お詫びに小太郎夜ご飯の量を1.5倍にしてあげた、こたパパである😉。
こたママトリトンデート
2024年3月2日
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