夜間用マウスピースが生み出した夢

こたパパ＠全国１００年老舗節約グルメ旅人です。

 

本日は「夜間用マウスピースが生み出した夢」についてのお話。

 

丁度２週間前に「夜間用マウスピース」という記事を記載したのだが、おかげさまで就寝時にも特に違和感なく装着できるようになったのだ。そしてこのことがこたパパに思わぬ副次的効果をもたらしているのだ。何とそれが「夢の増加」である😁。

 

こたパパは普段かなり疲れているからか、休日の長時間睡眠時以外に、「夢」を見ることはほとんどなかったのだが、この夜間用マウスピースを着用してから、不思議なことにほぼ毎日夢を見るようになったのだ😆。

 

一般的には、誰でも一晩で3～5つくらいの夢を見ているのだが、「夢を見ない」と思っているのは単なる勘違いで、単に「夢を記憶していない」ということらしいのだ。そして記憶しているのは、浅い眠りの「レム睡眠時」に見た夢で、いわゆる起床前が多いのだ。そして深い眠りの「ノンレム睡眠時」に見る夢はほとんど記憶していない（できない）そうなのだ😲。

 

この情報を見ると、こたパパは夜間用マウスピースのせいで「深く眠れていない」のではとも思ったのだが、実際は昼間も特に眠くなることもなく、むしろレム睡眠時（夢の途中）で目覚ましアラームが鳴るので、以前より起床が苦ではない感じなのだ。やはり食いしばりが解消したおかげで、体全体がリラックスしているということなのだろうな😆。

 

ネットで調べてみると、「夜間用マウスピース」をしてから「悪夢を見る」ようになったという記事もあったのだが、こたパパの場合は「悪夢」とは限らず、今の所はファンタジー系から現実的なものまで、非常に多種多様な中身の夢なのだ😁。

 

かなり以前、「明晰夢への期待感」という記事を記載したのだが、これだけ毎日夢が見れる（記憶できる）ようになると、訓練次第では本当に自分の望む夢（明晰夢＝こたママ）を見ることができるようになるかもしれないなぁ🤔。

 

まさか、夜間用マウスピースがこのような効用をもたらすとは正に夢にも思わなかったのだが、今日はどんな夢が登場するのか、以前より少しだけ就寝前が楽しみになっている、こたパパである😉。