鳥松(ザンギ)
こたパパ@全国100年老舗節約グルメ旅人です。
今回ご紹介するのは、「発祥の店(100年未満)」28軒目となる、「ザンギ」発祥のお店である鳥松 さん。
JR根室本線の釧路駅前から、道道24号線を釧路川方向に550mほど進み、北大通5交差点を左折して国道44号線を250mほど進み、栄町6交差点を右折して150mほど先の十字路右奥角にお店を構えるのが、鳥松である😁。

店内は馬蹄型のカウンター席のみ🙂。


こたパパは一番奥に着席。ご主人が鶏を捌いているところや、揚げているところを間近で拝見できる特等席なのだ😁。

息が合っているように見えて、口げんか(仲が良い)が絶えないご夫婦。特に忙しくなると、「言った言わない」などの言い合いが始まる、このお店の名物劇場なのだ😅。

壁面メニュー表。看板メニューのザンギは、骨付きと骨なしの2種類あるのだ😄。

ふとカウンター壁面に目をやると、「元祖ザンギは骨付きをタレで」のポスター文字。ということで、今回こたパパは、「ザンギ(骨付き:650円)」を一つ注文させて頂いたのだ😆。

注文してから約20分待ち。実は開店直後から持ち帰りの電話が殺到して、ものすごい忙しさだったのだ。普段も店内飲食より持ち帰り注文が多いようである。到着したのがこちら。まずは何もつけずに一口。塩、胡椒、生姜、醤油などで味付けされているのだが、薄味で美味しいな😁。

次にはもちろん、ご主人お薦めのソース。ウスターソースがベースのようで、さらっとしているのだ🙂。


食してみると、自家製ソースの風味と、ザンギ表面のカリ感と中の鶏肉ジューシー感が相まって、何とも言えない美味しさ。やはりこれがお勧めだなぁ🤤。

ちなみに一味や七味、胡椒に塩、ガーリックパウダーなども用意されているからお好みの味に調整可能である😁。

骨付きは太い骨というより、小さな骨が複数入っている感じ。もちろん骨なしより食べにくいのだが、骨回りの肉をこそぎ取る食べ方の方が旨いと感じる方が多いようだな😄。

こたパパが遠方から来たと知ったご主人からは、忙しいのに調理しながらこたパパに色々話しかけて頂いたのだ。こんな本格的なザンギを作る店は少なくなり、ただ冷凍物を揚げてザンギとして提供される店が増えたのは不本意な感じだったなぁ😐。
またご主人は近年大病を患われたようで、店の出るのはリハビリと常連さんと話されていたな。奥様によると後継者はなく、残念ながらあまり時間は残っていないのかもしれないな😓。
鶏を捌きながら、部位ごとに時間を計算して揚げるのは正に名人芸である。ご主人にはまだまだ頑張って頂き、奥様と口喧嘩しながら、いまや全国的知名度を得た本物の「ザンギ」の美味しさを伝えていってもらいたいと感じた、こたパパである😉。

店名:鳥松
創業:1960年(昭和35年)
住所:北海道釧路市栄町3−1
電話:0154-22-9761
営業:17:00~23:00
定休:日曜
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