ご飯のお供(大分編)


こたパパです。

 

今回は、ご飯のお供(大分編)について。

 

6月にスタートした、ご飯のお供シリーズ第6弾は大分県だ。

 

大分県のご飯のお供といえば、関サバ・関アジを材料としたおかず味噌や、ブランド海藻くろめを使ったくろめ味噌、大分名産のカボスを使ったかぼすちりめん佃煮などがある。さて、今回はどうしようかと考えたのだが、今までご紹介したご飯のお供商品は、主に肉魚系だったので、今回は初ジャンルに挑戦にしてみよう😜。

 

調べると、こたパパが全く知らなかった大分の名産品があった。それが「椎茸」なのだ😁。実は大分県産の椎茸は、その生産量や品質が日本一と言われているのだ😲。

 

そこで、こたパパが選択したのは、上田椎茸専門店「しいたけこんぶ角煮(1080円)」である。

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この商品の特徴だが、椎茸は大分産にこだわり、椎茸:昆布=6:4と椎茸の方が多めに入っているうえに、この椎茸が大きく、食べ応えがあるのだ。さらに賞味期限が4か月と、一人暮らしのこたパパにとっては非常に有難いのだ😄。

 

考えてみれば、椎茸も昆布も出汁の材料である。それが合わさってできる商品なので、そもそも美味しいに決まっているのだ😆。

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ご飯にかけると、ごろごろ感が凄いな。一口食してみると、まずこの手の商品にありがちな、「しょうゆ辛さ」が全くないのだ。そして、椎茸のうまみがストレートに伝わるのだ😆。

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いやー、こたパパが今まで食した佃煮でもトップクラスの美味しさである。これお茶漬にしても良いな。内容量が160gもある上、何せ4か月も賞味期限があるのだ。これから少しずつ、色々なバリュエーションを楽しもうと考えているこたパパである😉。

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