こたパパ@全国100年老舗節約グルメ旅人です。
今回は、ご飯のお供(長崎編2)について。
長崎県グルメといえば、思い浮かぶのが長崎カステラや中華街でも頂いたことがある角煮饅、長崎ちゃんぽんなのだが、実は長崎には、こたパパが過去に後悔している食べ物があるのだ。それが皿うどんである🙂。
実は今から3年半前に長崎100年老舗節約節約グルメ旅に行った際、長崎屈指の有名店である四海樓さんにお伺いしたのだ。このお店は長崎ちゃんぽんと皿うどん発祥のお店でもあるのだが、こたパパの節約グルメ旅においては、原則一つしか注文できないため、結果的に皿うどんを頂くことができなかったという苦い経験があるのだ😅。
そこからなかなかお店再訪できずにいたのだが、今回長崎県ご飯のお供を探す中で、偶然にも「皿うどん」を冠する名前のふりかけを発見したのだ。これも何かのお導きだろうということで、今回こたパパが選択させて頂いたのは、長崎県大村市の長崎海産株式会社が提供されている、「皿うどんふりかけ(410円)」である😆。

これはもうご飯一択である😁。

この商品は、ごまや海苔のほかにチキンやポーク、ホタテエキスやアミエビ、鰹節なども入っていてかなり複雑で濃厚な味わい。そこにパリパリ食感の皿うどんが加わることで、多少のジャンキー感も感じられるのだ。ご飯にももちろん合うのだが、酒のおつまみ感覚でこのままでも十分頂ける、個性的で美味しいふりかけなのだ🤤

今回はたまたま発見したご飯のお供をチョイスしたのだが、長崎といえば、今年の4月にこたパパ憧れの「ドッグヒル訪問」を果たしたものの、100年老舗節約グルメ旅としては3年以上もご無沙汰だなぁ😥。
今回ご紹介した長崎海産さんも創業93年を誇る老舗で、7年後にはお伺いすることになるのだが、こたパパ大好きドッグヒルにも訪問できるので、今回のご飯のお供探しで来年は是非長崎にお伺いしようと感じた、こたパパである😉。

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