ご飯のお供(島根編2)
こたパパ@全国100年老舗節約グルメ旅人です。
今回は、ご飯のお供(島根編2)について。
前回の「ご飯のお供(島根編)」では、島根県が誇る有名な宍道湖七珍の中から、「しじみ」を使った手剥き無添加製法の「しじみ佃煮」をご紹介したのだ。今回も当初は宍道湖七珍の中から選択しようと考えていたのだが、偶然にある希少な食材を発見してしまったのだ。それが「十六島海苔」である😄。
この「十六島海苔」は、島根県出雲市十六島町で、12月~2月のわずかな期間の間に収穫される天然の岩のりで、出雲国風土記にもその記載があることから「日本最古の岩海苔」とも称され、かつては天皇家や将軍家にも献上されており、現代でも出荷の9割は島根県内で消費され、県外ではめったにお目にかかれない商品なのだ😲。
ちなみ「うっぷるいのり」という独特の読み方の語源は諸説あるのだが、一番有力なのは、この海苔を海水で何度も「打ち振るって」洗ったことから、これが訛ったという説のようである🤔。
ということで今回は、「十六島海苔」系の「ご飯のお供」を探すことしたのだが、今回こたパパが選択させて頂いたのは、島根県出雲市平田町の株式会社海産物松村さんが提供されている、「十六島岩のり佃煮(2520円)」である😆。

これはもちろん王道の白ごはん。海苔佃煮といえばトロトロ系も多いのだが、食してみると海苔の繊維がしっかりと感じられるのだ。海苔の香りも強く、醤油は少し甘く感じられたな。もちろん少量でご飯一杯があっという間になくなるほどの美味しさなのだ🤤。


この商品のアレンジレシピとしては、食パンや卵焼きなども考えられるのだが、佃煮としては極めて高価で量が少ない上に、「十六島海苔」の最大の特徴であるしっかりした「繊維」を楽しむには、やはり「ご飯のみ」にしておいた方が良いと思われるな🤔。

今回は正直、こたパパにはかなり高い買い物だったが、真冬の日本海で「命がけで採る海苔」と評される「日本最古の岩海苔」を初体験できて良かったな。前回ご紹介した、岡山県日生市の「ガラエビ」もそうだったが、やはり全国各地にはメジャーではないが希少な食材がまだまだたくさんあることを改めて感じた、こたパパである😉。

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