小太郎の嗅覚能力

こたパパ@全国100年老舗節約グルメ旅人です。

 

本日は「小太郎の嗅覚能力」についてのお話。

 

世間でかなり以前から知られている事だが、犬の嗅覚は人間と比較して数千~1億倍優れていると言われているのだ。においの種類によってその倍率が変化するのだが、いずれにしても人間とは比較にならないくらいの高い能力である😲。

 

その能力を活用して、かなり以前から警察犬や麻薬探知犬、爆発物探知犬などが実際に活躍しており、最近では人間の呼気からその方がガンであるかどうかを判定する、ガン探知犬もいるそうである😃。

 

ところが小太郎の嗅覚に関しては、こたママがいたときからその嗅覚能力が極めて低いのではないかと二人でよく話をしていたのだ😥。

 

例えば、両手にお菓子を隠してどちらに反応するかを見た場合、バナナのような臭気の強いものはほぼ正解するのだが、ミニトマトやゆで野菜、クッキーなどはよく間違えていたのだ😫。

 

また、草原等でミニトマトやお菓子を投げた場合、目視できる範囲ではすぐ追いかけるのだが、いったん目を離すと本当にすぐ近くにあってもなかなか見つけられないのだ😓。

 

まあそのことで、今の所は特に小太郎の生活自体に支障はないのだが、嗅覚が低下してくると、何か拾い食いをしてしまった際、その嗅覚判定が誤っていて誤飲等に繋がらないか心配なのである😑。

 

小太郎の嗅覚能力が犬の平均能力と比べてどのくらいなのか、ネットで犬の嗅覚試験みたいなものがあるか調べてみたのだが、今の所発見できてはいないのだ。とりあえず今春の狂犬病注射の際、かかりつけの獣医さんに相談してみようと考えている、こたパパである😐


 

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次