こたパパ@全国100年老舗節約グルメ旅人です。
本日は「富士山登頂の余波2」についてのお話。
こたパパは昨年7月下旬に、長年の念願だった「富士山登頂」を果たしたのだが、その約2か月後に「富士山登頂の余波」という記事に記載した通り、足指爪の全面剥離が起きたのだ。そして、足指爪がほぼ元に戻るまで数か月間を要したのだが、実はこの余波はまだ終わりではなかったようなのだ😓。
実は足指爪が元に戻るまでの間、こたパパは無意識のうちに歩き方のバランスが悪くなっていたらしく、知らない間に右足小指付け根付近に大きな「魚の目」ができていて、最近は歩くとかなり痛いほどに成長していたのだ😭。

これは右靴かかとの擦り減り方でも一目瞭然である🙂。

ちなみに、「魚の目」と「たこ」の違いだが、患部の中心に白い「芯があるか」と「痛みを伴うか」で判断するらしいのだ。今回のこたパパの場合、両方とも当てはまるので、「魚の目」ということになるのだ😓。
もちろん、皮膚科を受診すればよいのだが、こたパパ家財政状況を考えた場合、まずは自分でどうにかできないかを考えてネット情報を集めた結果、amazonで下記の商品を購入して試してみることにしたのだ。ちなみに価格は521円である🙂。

早速患部に貼り、2日間経過。お風呂上りに説明書き通りピンセットで「芯」の取り出しにチャレンジしたのだ🙂。

そしてこたパパは、患部中心から「芯」を2つ取り出すことに成功したのだ。ちなみに取り出した「芯」はかなり固かったな😁。

そして、患部中央には大きな穴が開いたようになったのだ。歩いてみると、違和感が多少あるものの確かに痛みはかなり軽減されたのだ😄。

さらに今回靴も新調して、これでしばらく様子を見ることにしたのだ😄。

今回は思いがけず「魚の目」に悩まされたのだが、とりあえず自己治療で、病院代も浮いてよかったなぁ。それにしても富士山登頂は大変な事だったんだなぁとあらためて実感した、こたパパである😉。

コメント