こたパパです。
今日は「小太郎の皮膚炎」のお話。
先日、毎年9月に実施している小太郎の八種混合ワクチン注射に行ってきたのだが、その際、先生からショッキングな話があった。小太郎が「アレルギー性皮膚炎」だと言われたのだ😱。
こたパパは以前から小太郎の左前足脇の毛が少しずつなくなっていることに気が付いていて、今回の予防接種の際に先生に相談したのだ😓。
治療方法については、従来は「ステロイド」が主流なのだが、強い薬なので副作用があるとのこと。ただ現在は多少高価だが、副作用の少ない錠剤飲み薬の「アポキル」という薬があるとのこと。どちらがよいか聞かれたので、こたパパは迷うことなく「アポキル」を選択したのだ🙂。
この薬が有効かどうかは、飲み始めてから最低1週間はかかるそうだ。現在はコロナ禍でどこにも外出できないので、幸い治療するにはよい期間だ😀。
小太郎は、1回誤飲による手術があった以外は病気らしい病気になったことがない。やはり、こたママがいなくなったことも、多少影響しているのかもだな😭。
小太郎よ、早く良くなってくれ!!一緒に「100年老舗飲食探訪」を続けてもらわねば。まだまだ先は長いのだ🤔。まずは、小太郎の「アポキル」を毎日忘れないようにせねばと注意しているこたパパである🙁。
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