こたパパ交通反則切符顛末記2

こたパパ@全国100年老舗節約グルメ旅人です。

 

本日は「こたパパ交通反則切符顛末記2」についてのお話。

 

先日、全国100年老舗節約グルメ旅で三浦半島の風光明媚な漁港を走行していた時である。後方から突然パトカーのサイレンが鳴ったのだ。何のことかわからずそのまま走っていると、後方からパトカーが追いかけてきて、路肩に止められたのだ😲。

 

降りて来られた警察官は非常に若く、にこにこしながらこちらにやってきたのだが、説明によると住宅街のある十字路で非常にゆっくり進んではいたものの、完全停止ではなかったようなのだ。前回違反の時と同様、違反が頻発する場所でずっと監視していたようである😩。

 

こたパパが「こんなのんびりしたところでも監視取り締まりやるんですね」と軽くジャブを打つと、「このあたりは所轄管内でも中心地ですからね」と笑いながら言われたのだ。まあ確かに休日で、観光客は多いのだろうなぁ🤔。

 

さらにこたパパが、「丁度1年前に横浜で同じ一時停止違反で捕まったけど、神奈川県警は厳しすぎるのでは?」と言うと、その警察官は、「東京都心部(警視庁)などは、主要交差点等にいつも警官が立って監視しているイメージで、神奈川県警はまだ優しい方です」と笑われていたなぁ。こたパパはしょっちゅう訪問する、その厳しい東京で一回も捕まったことはないのだが・・・😅

 

さらにこたパパが、「こたパパ交通反則切符顛末記」に記載した、交通違反切符のサイン忘れで警察署までサインしに行った話をすると、同僚の警官と「おかしいなぁ、サインしなくても問題ないのになぁ」とか言われて、「ちなみにどこの警察署ですか」と聞いてきたのだが、当時直立不動最敬礼で見送ってくれた若い警察官の名誉のために、警察署の名前は言わないでおいたのだ(まあ過去違反の免許書番号から担当警察官はすぐ判明してしまうのだが・・😅)。

 

ということで、今回もこたパパは交通違反切符(減点2点、罰金7000円)を切られたのだ😭。

 

しかし5年目に入る全国100年老舗節約グルメ旅において、交通違反切符を切られたのが2回とも神奈川県警というのは、こたパパとかなり相性が悪いということだろうな😓。

 

先週アップした「歯医者再開の悪夢」という記事の中で、今年初詣おみくじで「凶」を引いて以来、悪いことが立て続けに発生していると記載したのだが、そのわずか1週間後にこれである😓。

 

神社祈祷料もない中、この「不運の連鎖」からいつ解放されるのか、今の所は首をすくめて数々の不幸が通り過ぎるのを待つしかない、こたパパである😩。

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