石焼き小太郎芋屋の夢

こたパパ＠全国１００年老舗節約グルメ旅人です。

 

本日は「石焼き小太郎芋屋の夢」についてのお話。

 

こたパパは、今のところ65歳まで細々とサラリーマンを続ける予定だが、その頃の年金支給開始年齢は恐らく67－68歳だろうと想定しているのだ。もちろんサラリーマンを継続することも恐らく可能なのだが、そうなったら試したみたいことがあるのだ。それが「石焼き小太郎芋屋」である😜。

 

こたパパは何故か昔から、屋台（今ではキッチンカー）商売に憧れを持っているのだ。いろいろな場所に移動しながら直接お客さんと会話する商売に、サラリーマンではなかなか味わえない「自由感」を感じているのかもしれないな。目指すは当然フランチャイズ等ではなく、一国一城の主形式である😁。

 

屋台（キッチンカー）にも当然いろいろあるのだが、こたパパは鹿児島生まれということもあってか、「石焼き芋屋」に興味があるのだ。実際今でも全国の有名な石焼き芋屋（いも子さん等）さんをリサーチし、こたパパにもできるかどうか調査しているのだ😄。

 

もちろん開業にあたっては、それなりのお金も必要で、様々な諸手続き（保健所届け出等）が必要であり、商売的にもかなり厳しいことは事前調査でわかっているのだが、それでもやってみたいことに変わりはない😃。

 

その頃には残念ながら小太郎は虹の橋を渡っているだろうが、恐らく二代目小太郎が「１００年老舗飲食犬」として後を継いでいるので、二代目小太郎を看板犬として「石焼き小太郎芋」（夏は小太郎芋アイス）を販売する計画なのだ😜。

 

年金支給開始後は、焼き芋屋の収入として月７～8万の純利益があれば十分である。以前「目指すはセミバンライフ」という記事に記載したのだが、予定では月の約半分は全国老舗旅なのでフルタイムでなくても何とかなる金額なのではないかと考えているのだ。もちろん稼ぎは全て「全国１００年老舗旅」の原資である😝。

 

まあ、机上計算なのでそううまくいかないことはわかっているのだが、こんな小さな夢でもあると、妄想が膨らんでいろいろ楽しく頑張れそうな気がしている、こたパパである😉