杉山寿山堂


こたパパ@全国100年老舗節約グルメ旅人です。

 

今回ご紹介するお店は、杉山寿山堂 さん。

 

JR秋田駅西口前から伸びる県道26号線を直進し、秋田県庁前を通り、さらに国道7号線バイパスも通過して、一つ目の信号交差点をを右折し30mほど進むと、道路沿い左手にあるポンドールという3ブランド合同店舗内にお店を構えるのが、杉山寿山堂である。以前は近所に単独店舗を出されていたのだが、2020年のポンドールオープンに合わせて移転されたのだ😄。


入口右手には小さな詰め合わせコーナー。ブランドミックスも可能なようだ😄。


入口左手に細長く伸びたレイアウト。3ブランド同一店舗というのは、こたパパ初体験である。😊。右手にショーケース、左手に陳列棚という風に統一されているんだな😃。


一番奥のスペースが、杉山寿山堂のようだな😄。


杉山寿山堂の陳列棚。小さいスペースながら、単品商品がズラリ陳列されているな😆。


向かい側のショーケース内は、お団子や生菓子系が中心なのだ😋。


しかし、何といってもこの店の代表銘菓といえば、秋田諸越である。秋田諸越は、その名前からよく「とうもろこし」が原料と間違われるのだが、実際は小豆粉と砂糖を主原料とした、いわゆる落雁系のお菓子なのだ。そして、実はこのお店が秋田諸越の元祖なのだ😲。ということでこたパパは今回「秋田諸越(10枚入:540円)」一袋購入させて頂いたのだ😝。


非常に小さいお菓子だが、落雁系なので非常にしっかりしており、切ってみると実は2層に分かれているのだ。食してみると、確かに落雁系なのだが、口の中での溶けるスピードは若干遅めである。味わいは上品というよりも、どちらかといえば野趣あふれる香ばしいお菓子なのだ。材料は小豆粉と砂糖が主原料で、添加物は一切使われていないのだ😋。



実はこのお店は、後継者がなく廃業するところを別の会社が買取存続しているのだが、どんな形態であれ、江戸時代から300年以上続く、元祖秋田諸越のお店(ブランド)が残ったことは素晴らしいことだ😙。たとえ営業形態が変わろうとも、今までと変わらず元祖秋田諸越の味を守っていっていただきたいと感じた、こたパパである😉。


 

店名:杉山寿山堂(ポンドール)
創業:1705年(宝永二年)
住所:秋田県秋田市川尻町字大川反170-82
電話:018-823-5186(ポンドール)
営業:9:30~16:00
定休:日曜

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コメント

コメント一覧 (3件)

  • こたパパさん、おはようございます。最初にブログ?を読んだのが「明がらす」の記事だったので懐かしいなぁと思い、それから逆バージョンで読ませて頂いていました。そしたら秋田のお店も登場していたのでびっくりしました。
    秋田にもこんなにも老舗の菓子店があったんですね( ˊᵕˋ ;)ご紹介頂いた川口屋さん、高砂堂さんは地元なのに行ったことがありませんでした。
    また、最近ではコロナが流行り始めた頃可愛い「アマビエ」のねりきりを買いに当時まだかおる堂(こちらもだいぶ老舗だと思うのですが)というお店だった時に行ったことがありましたし、よく通る道にあった杉山寿山堂が無くなってる!とは思っていましたが、ポンドールと言う新しい形態のお店に変わっていたんですね。これもこのこたパパさんの記事で知りました
    川口屋さん、高砂堂さんのお菓子はよく頂戴しますし、中野屋さん、ポンドールさんは車だと10分もかからない場所にありますのでまた足を運んで見て来れたらなぁと思います。
    ちなみに余談ではありますが、こたパパさんが多分秋田へ来られていた頃、私は入院中でした。そこでの主治医がかおる堂(大正11年創業)さんの現社長の次男さんでした。これは無知な私が入院して初めて知った話だったのでびっくりしましたが、秋田では知らない人いないんじゃない?と逆に言われた程でした
    「じゃあ長男さんがかおる堂を継ぐの?」って聞いてもそれは誰も知らなくて話はそれで終わったのですが、こたパパさんの記事を読み100年を越える老舗を継続されているってほんとに凄い事なんだなぁ…と改めて感慨深く読ませて頂きました。ぁぁぁー情けない語彙力皆無ですみません‍♀️

    • サクラキさん、こたパパです。かおる堂とはそんなご縁があったんですね。かおる堂は現在ポンドールを構成する3店舗の一つなのですが、6/22にアップしたこたパパブログの「日々雑感」の中の「99年11か月21日」という記事に記載している内容が、まさにかおる堂のことなのです。あと10日遅く訪問していたらこたパパブログのお店に登場していたのです。秋田県には現在判明しているだけで約50店舗もの「100年老舗店」が営業されているので、また何回かお伺いする予定ですが、その中には当然かおる堂も含まれています。「100年老舗店」のご主人や女将さんともお話しする機会がよくありますが、何回も逆境を乗り越えて来られているお店がほとんどです。私自身もこたママがいなくなり、正に人生逆境の真っただ中ですが、お店の方のお話を聞いて元気を頂くことも多いので、これからもできる限り小太郎とこたママ(ペンダント)で訪問していこうと思います。

      • はい、そのブログも読んでどこのお店なんだろう…と思っていましたが、かおる堂さんでしたか
        先日、地元新聞のお知らせ欄に「廃業のお知らせ」があり「創業127年の長きにわたり…」と店主死亡による五城目町、長栄堂さんの廃業した旨のお知らせが掲載されていました。
        今までだったら多分気にもしない記事だったと思いますが、こたパパさんのブログを読むようになってからはとても残念で寂しい気持ちになりました。長く続けようとも地元で愛されなければ絶対に無理ですもんね…
        余談ですが、こたパパさんとこたママさんと小太郎君の旅のブログで行ってみたいお店を忘れないようにスマホに保存するようにし始めました!

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