薄氷本舗 五郎丸屋


こたパパです。

 

今回ご紹介するお店は、薄氷本舗 五郎丸屋 さん。

 

あいの風とやま鉄道の石動駅前のロータリーを直進し、T字路となる県道32号線を右折し、約500mほど進んだ道路沿い左手に、風格ある大きなお店を構えるのが薄氷本舗 五郎丸屋である。何と当代16代目で来年270周年を迎える老舗なのだ😁。

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お店に入ると、まず印象的なのが正面に美しい庭園が広がっているのだ😍。

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そして、その庭園前にイートインスペースが設けられているのだ。これは雰囲気が良いなぁ😜。

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そしてその横には、小さな石庭まであるのだ。

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さらに、その横には茶室スペース。ちなみに横ののれんの奥は、プライベート(住居)空間へと繋がっているのだそうだ😄。

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店奥から入口を撮影した感じ。かなり広いのだが商品構成がシンプルなためか、レイアウトがすっきりしているのだ😝。

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さらに天井がかなり高いため、開放感があるのだ😄。

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お店中央部には、大きな木製の台が設置されていて、数々のお菓子が陳列されているのだ😆。

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お店右手の入口側にショーケースがあり、代表的なお菓子が陳列されているのだ。これはナッツやイチジクジャムを使った、現代的焼き菓子のようである😄。

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こちらは、くるみ餅に柚子みそ餡を塗った一品である😃。

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当代が開発したT5。「薄氷」を現代風にアレンジした商品である。5つのTONE(色合い)とTASTE(味わい)からの命名だそうだ。「世界にも通用する究極のお土産」にも選定されているのだ😝。

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しかし、このお店の代表銘菓といえば、やはりお店の名前にも冠している「薄氷」である。宝暦二年(1752年)に5代目五郎丸屋八左衛門が生み出したもので、北陸の如月・弥生の早朝の田んぼの水面に張った薄氷の様子を表現した、歴史ある名菓なのだ😜。

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お店の方にお伺いしたのだが、やはりこの「薄氷」は単品売りがないようだ😅。だがよく探してみると、非常にお買い得な商品を発見したのだ。今回こたパパはこの、薄氷セット(756円)を購入させて頂いたのだ😝。

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「薄氷」は独特の形状である。1枚毎に薄い和紙で丁寧に包装されているのだ😃。

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割ってみた感じ。よく見ると、2層に分かれているのだ。中心部は地元のもち米である新大正米を薄くのばしてあり、そこに和三盆糖をはけ塗したものである。食してみると、噛んだ時の表面の食感は、正に「薄氷」である。噛まずにおくと、和三盆糖が口の中でスッととけてなくなる感じなのだ😁。

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このお店のホームページを見ると、デザインや構成も含め当代のコンセプトがよく表れている。要は「自然」を第一に考えて、余計な装飾を一切施さないということである。これは商品や店舗にもよく表れているなとこたパパは感じるのだ🤔。

 

小矢部市には前回ご紹介した若林屋総本家さんがあり、実は距離も数百mしか離れていないのだが、メジャー観光地でない地方都市に250年以上のお店が近接しているのは珍しいな🤔。

 

お店の商品構成や方向性はかなり違いがある印象だが、小矢部市老舗を代表する2トップとして、お互いに頑張っていただきたいと感じたこたパパである😉。

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店名:薄氷本舗 五郎丸屋
創業:1752年(宝暦二年)
住所:富山県小矢部市中央町5-5
電話:0766-67-0039
営業:8:00~19:00
定休:月曜

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