はちみつ屋 松治郎の舗

こたパパ＠全国１００年老舗節約グルメ旅人です。

 

今回ご紹介するお店は、はちみつ屋 松治郎の舗 さん。

 

JR紀勢本線の松阪駅前から伸びる県道20号線を350ｍほど進み、県道60号線との日野町交差点を右折して、300ｍほど進んだ中町交差点右奥角に、独特の木製外観を持つお店を構えるのが、はちみつ屋 松治郎の舗である😁。


木製外壁には、初代の思いが記載された木製看板が掲示されているのだ😄。


店内には各種蜂蜜はもちろん、関連製品がずらりと展示されているのだ🙂。





壁面にはサインが多数掲示されているのだ。メディア取材数もかなり多いようだな😁。


お店の方にお薦めをお伺いしたところ、意外なことに「アイス」一押し。実は店内にジェラートコーナーが設けられているのだが、このお店の「最中アイス」が三重県内で唯一、アイスジェラート部門の「2023食べログ100名店」に選出されていたのだ😲。



ここは夏にピッタリのレモンかな。しかもこたパパが超弱い「数量限定」である😅。


とここで、店員さんがすかさず「巣蜜」トッピング（150円）を提案されたのだ。実はアイスジェラート容器の横には、大きな巣蜜BOXが置かれているのだ。これは断る選択はないだろう😆。


ということで、今回こたパパは「アイス最中（レモン巣蜜付:600円）」を注文させて頂いたのだ。このお店の最奥部にはイートインスペースが設けられており、今回こたパパはこちらを利用させて頂いたのだ🙂。


しばらくして届いたのがこちら。かなりお洒落な外観だな。食してみると、サクサクの最中皮にレモンのさわやかな酸味と巣蜜の濃厚な甘さがマッチして、非常に美味しかったなぁ🤤。


店内は若い女性客がほとんどで、かつ店内でアイスを食している50代の男性などこたパパだけなので、今回は正直かなり違和感があったのだ。この感覚は、宮城県仙台市のいたがきさんで、いちごパフェを頂いた時以来だなぁ。しかしそれを乗り越えなければ、美味しいものにはありつけないのだ。これからもこういった多少の違和感（場違い感）は、こたママのペンダントと一緒に乗り越えていく覚悟（大げさ？）の、こたパパである😉。