こたパパです。
今回ご紹介するお店は、高塚かまぼこ店さん。
琴浦町を鳥取方面に向かって、海沿い国道9号線を走ると、左手に大きな看板が見えてくる。駐車場に入ると、正面にかなり大きな店を構えられているのが、高塚かまぼこ店である。明治36年創業の、地元ではかなり有名なかまぼこ屋だそうだ😄。
建物外に大きなトイレが併設されているのは珍しい😮。恐らく大型バス観光ルートに入っているのだろう🤔。
店舗内に入ると、ショーケース内に様々な種類のちくわやかまぼこがずらりと陳列されている🙂。
左手には、慶事用飾りかまぼこのショーケースもあったが、最近はニーズが減少しているようだ😅。
また、店内にイートインスペースもあり、天ぷらバイキングが頂けるようだ😆
店員の方に、代表的商品を伺ったところ、なんといっても「あごちくわ(260円)」がおすすめということで、一つ購入させていただいた。「あご」とは「トビウオ」のことだ。琴浦町はトビウオの生産量が多く、町の魚にも認定されているとのこと。このため、トビウオのすり身を加工した「あごちくわ」が有名になったそうだ😁。
早速家に帰って食してみた。。切ってみると身は真っ白ではなく少し灰色がかっている。わさび、からし、生姜に醤油を組み合わせて少しずつ試してみたが、こたパパの好みは「からし」であった。隣でハアハア言いながらおねだりする、小太郎にも少しおすそわけ😄。
100年老舗といっても、必ずしも有名な商品が存在しているわけではない。普段の食用品を脈々と作り続けていることも多いのだ。これが「100年老舗飲食探訪」の奥深さであり、面白さだと感じているこたパパである😜。
今回ご紹介するお店は、高塚かまぼこ店さん。
琴浦町を鳥取方面に向かって、海沿い国道9号線を走ると、左手に大きな看板が見えてくる。駐車場に入ると、正面にかなり大きな店を構えられているのが、高塚かまぼこ店である。明治36年創業の、地元ではかなり有名なかまぼこ屋だそうだ😄。
建物外に大きなトイレが併設されているのは珍しい😮。恐らく大型バス観光ルートに入っているのだろう🤔。
店舗内に入ると、ショーケース内に様々な種類のちくわやかまぼこがずらりと陳列されている🙂。
左手には、慶事用飾りかまぼこのショーケースもあったが、最近はニーズが減少しているようだ😅。
また、店内にイートインスペースもあり、天ぷらバイキングが頂けるようだ😆
店員の方に、代表的商品を伺ったところ、なんといっても「あごちくわ(260円)」がおすすめということで、一つ購入させていただいた。「あご」とは「トビウオ」のことだ。琴浦町はトビウオの生産量が多く、町の魚にも認定されているとのこと。このため、トビウオのすり身を加工した「あごちくわ」が有名になったそうだ😁。
早速家に帰って食してみた。。切ってみると身は真っ白ではなく少し灰色がかっている。わさび、からし、生姜に醤油を組み合わせて少しずつ試してみたが、こたパパの好みは「からし」であった。隣でハアハア言いながらおねだりする、小太郎にも少しおすそわけ😄。
100年老舗といっても、必ずしも有名な商品が存在しているわけではない。普段の食用品を脈々と作り続けていることも多いのだ。これが「100年老舗飲食探訪」の奥深さであり、面白さだと感じているこたパパである😜。
店名:高塚かまぼこ店
創業:1903年(明治36年)
住所:鳥取県東伯郡琴浦町八橋162
電話:0858-52-2717
営業:7:30~18:00
定休:無休(1/1のみお休み)
創業:1903年(明治36年)
住所:鳥取県東伯郡琴浦町八橋162
電話:0858-52-2717
営業:7:30~18:00
定休:無休(1/1のみお休み)
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