こたパパです。
今回ご紹介するお店は、鳴門堂さん。
前回ご紹介させていただいた、長栄堂菓舗さんの前三代目ご主人から、思いがけない情報を頂き、急遽訪問させていただいたのが、長栄堂菓舗さんの前の撫養街道をさらに数百メートル海側に進んだ、同じく撫養街道沿いにひっそりと佇む鳴門堂である。少々年季の入った建物だな😀。

日用品お菓子販売も兼業されているようだ。

少々意外なことに左手ショーケース内には洋菓子系がずらり。

さらに各商品とも超お買い得価格なのだ😲。


右手壁面には、各種表彰盾が。ただ、空き酒瓶との対比がかなりシュールだ😅。

更にその横には、少々変わったお人形さんが。実はこのお人形は、数十年前にほぼ毎年この店を訪問される神戸のお客様が、自分で作成して持ってきてくれたものだそうだ。ちなみにこのお人形の衣装は、実は数十年前の鳴門堂の包み紙を使って作成されたものなのだ。

このお店の代表銘菓を奥様にお伺いしたところ、お店の看板にも掲示している「鳴門饅頭(5個入:500円)」ということだったので、早速購入させていただいた。

開けてみてびっくり。外観は前回ご紹介させていただいた長栄堂菓舗さんの「初霜」とそっくりなのだ😲。

切ってみた感じ。

皮表面の砂糖びっしり感は「初霜」とそっくり。表面の皮も同じいわゆるサクポロ系。かなり厚みがあるな。ただ中身は白餡だ。甘さは控えめかな?両商品を比較してみた。

左が「鳴門饅頭」、右が「初霜」

やはり、この地域は塩田をモチーフとし、かつ砂糖で甘さを強調したお饅頭が、昔から複数のお店で提供されていたのかもしれないな🤔。
ちなみに先代は最近96歳でお亡くなりになられたそうだが、後継者はおられるようだ。ただ、奥様の話では、お嫁に来られたころ二十数軒もあった街道沿いのご近所のお店は、今では米屋・散髪屋・鳴門堂の3軒しか残っていないとのこと。人通りもほとんどなく、非常に寂しいとおっしゃられていた😢。
創業150年近くにもなるお店なのだが、知名度的にも立地的にもかなり厳しい環境にあることは事実だ。しかし、伝統の「鳴門饅頭」だけでなく各種洋菓子にも積極的にチャレンジされている。あとは、SNSやHP通販等のマーケティング力(発信力)を強化して頑張っていただきたいと思うこたパパである😌。

店名:鳴門堂
創業:1875年(明治8年)
住所:徳島県鳴門市撫養町弁財天字三ツ井丁60
電話:088-686-3089
営業:8:00~19:00
定休:元日
創業:1875年(明治8年)
住所:徳島県鳴門市撫養町弁財天字三ツ井丁60
電話:088-686-3089
営業:8:00~19:00
定休:元日
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