こたパパです。
今回は、ご飯のお供(宮崎編)について。
6月にスタートした、ご飯のお供シリーズ第3弾は宮崎県だ。
宮崎県のご飯のお供といえば、沖縄県や鹿児島県でも人気の油みそ系や鳥系、冷や汁などが有名だ。また、最近では「サバのドライカレー」なる商品がかなり人気のようだ😁。ただ、前回が「鯛」だったので、魚系は今回スルーするとしよう🤔。
色々考えたのだが、今回はこたパパが選択したのは、過去に和牛オリンピック肉牛の部で内閣総理大臣賞3連覇を果たした宮崎牛を使った「宮崎牛ご飯だれ」(565円)である😝。
実は、牛を使った「ご飯だれ」自体は全国に存在し、有名生産地で作っていない地域はないと言えるほどのメジャーな商品だ。ただ、今回の商品は宮崎県内「道の駅」限定販売となっており、希少性が高い上に、豚→鯛→牛というバランスも考慮した結果なのだ😜。
実際に食してみた。
材料は、宮崎牛ミンチの他、もろみ味噌、ネギ、ゴマ、しょうが、唐辛子などである。ただ、ネーミング自体は「宮崎牛」押しなのだが、正直「牛の存在感」は控えめだな🤔。
ご飯との相性はもちろん良く美味しいのだが、意外とさっぱり味なので、これからの季節にピッタリな冷奴トッピングやもろきゅう味噌としての活用もできるだろう😜。
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