こたパパです。
今回ご紹介するお店は、ビスマン本舗 殿畑双葉堂さん。
大分県の中津市中心部から、国道213号線を宇佐市方面に向かい、中津日田道路の犬丸ICを通り過ぎて、約3分ほど進むと、道路沿い右手に、駐車場が広い大きな店舗を構えるのが、ビスマン本舗 殿畑双葉堂である😄。
道路沿いの大きな看板が目印である😃。
そして、国道213号線を挟んだ真向かいに、製菓工場があるのだ😁。
お店の中はかなり広い。入口左手付近には、一つ目のイートインスペース😁。
そしてお店の左手奥には、さらに広いイートインスペースも設けられているのだ😆。
そしてお店中央部には、大きなお菓子テーブルが設置してあるのだ😲。
朝一番訪問であったためか、お店右手の冷蔵ショーケースの中は商品が少なかったな😅
マシュマロ、各種洋菓子から、羊羹、けんちんと幅広いラインアップだ😄。
しかし、このお店の代表銘菓といえば、店名にもなっている「ビスマン」である。お店正面奥のショーケース内は、「ビスマン専用」だ😆。
そりゃそうでしょう😜。
しかし、ショーケースの量はこたパパには多すぎるな😅。でもよく探してみたら、お店中心部のお菓子テーブルにお買い得品を発見したのだ😍。お店の方に確認したところ、これが最小とのことだったので、こたパパは今回この「ビスマン(3個入:421円)」を購入させて頂いたのだ😜。
シンプルかつレトロ感のある包み紙😄。
少々わかりにくいが、表面には「ビスマン」と書かれているのだ😃。
切ってみた感じ。黄身餡と表面の柔らかいビスケット生地の一体感があるな。餡は多少のしっとり感もあるが、いわゆるホロホロ系である😁。60年以上前のお菓子にしては、かなり現代的な印象だ。甘さ控えめで、お茶よりもコーヒー紅茶に合う感じだな😜。
最後に小太郎と写真を撮るときに、お店の方が出てきていただいたのだ。恐らく店内にあった、あの「ビスマン1位」のモデルの方であろう🤔。さらにこの方は、こたパパが出発するときに、お車でと、ホットコーヒーまで持ってきていただいたのだ。最後までお世話になり、感謝感謝のこたパパである😌。
今回ご紹介するお店は、ビスマン本舗 殿畑双葉堂さん。
大分県の中津市中心部から、国道213号線を宇佐市方面に向かい、中津日田道路の犬丸ICを通り過ぎて、約3分ほど進むと、道路沿い右手に、駐車場が広い大きな店舗を構えるのが、ビスマン本舗 殿畑双葉堂である😄。
道路沿いの大きな看板が目印である😃。
そして、国道213号線を挟んだ真向かいに、製菓工場があるのだ😁。
お店の中はかなり広い。入口左手付近には、一つ目のイートインスペース😁。
そしてお店の左手奥には、さらに広いイートインスペースも設けられているのだ😆。
そしてお店中央部には、大きなお菓子テーブルが設置してあるのだ😲。
朝一番訪問であったためか、お店右手の冷蔵ショーケースの中は商品が少なかったな😅
マシュマロ、各種洋菓子から、羊羹、けんちんと幅広いラインアップだ😄。
しかし、このお店の代表銘菓といえば、店名にもなっている「ビスマン」である。お店正面奥のショーケース内は、「ビスマン専用」だ😆。
そりゃそうでしょう😜。
しかし、ショーケースの量はこたパパには多すぎるな😅。でもよく探してみたら、お店中心部のお菓子テーブルにお買い得品を発見したのだ😍。お店の方に確認したところ、これが最小とのことだったので、こたパパは今回この「ビスマン(3個入:421円)」を購入させて頂いたのだ😜。
シンプルかつレトロ感のある包み紙😄。
少々わかりにくいが、表面には「ビスマン」と書かれているのだ😃。
切ってみた感じ。黄身餡と表面の柔らかいビスケット生地の一体感があるな。餡は多少のしっとり感もあるが、いわゆるホロホロ系である😁。60年以上前のお菓子にしては、かなり現代的な印象だ。甘さ控えめで、お茶よりもコーヒー紅茶に合う感じだな😜。
最後に小太郎と写真を撮るときに、お店の方が出てきていただいたのだ。恐らく店内にあった、あの「ビスマン1位」のモデルの方であろう🤔。さらにこの方は、こたパパが出発するときに、お車でと、ホットコーヒーまで持ってきていただいたのだ。最後までお世話になり、感謝感謝のこたパパである😌。
店名:ビスマン本舗 殿畑双葉堂
創業:1889年(明治22年)
住所:大分県中津市植野523-2
電話:0979-32-6151
営業:8:00~19:00
定休:元旦
創業:1889年(明治22年)
住所:大分県中津市植野523-2
電話:0979-32-6151
営業:8:00~19:00
定休:元旦
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