こたパパです。
今日は「糖分過剰摂取問題」についてのお話。
こたパパが「100年老舗飲食探訪」を昨年5月に開始してから、8か月以上が経過した。オミクロン株の影響で、1月から活動は控えているのだが、まだ数十店のストック記事があるので、当面のブログ更新は問題ない。我ながら良く続いたもんだと思うのだが、最近少々心配なことがあるのだ。それが、各種お菓子の過食による、糖分過剰摂取問題である😅。
実はこたパパの母は糖尿病であり、遺伝的にこたパパも体質を受け継いでいるはずで、過去の人間ドックでは「糖尿病予備軍」という状況なのだが、先日、こんな記事を発見したのだ😓。
以前「没イチ男性の弱さ」という記事でご紹介した通り、こたパパの前回の人間ドックは、こたママがいなくなった直後という影響もあり、史上最悪の「G」判定であった😱。
次回の人間ドック受診まであと2か月に迫っている。コロナの影響次第だが、それまでにこたパパは「100年老舗飲食探訪」で約230軒のお店を訪問することになるのだ。今のところ訪問したお店の約75%は和菓子を中心としたお店である。つまりお菓子屋さんの訪問は、この10か月間で約170軒にもなる予定なのだ🤔。
こたパパは節約も兼ねて、現在お菓子が単品購入できる場合は、こたママ分との「2個購入」としているのだが、カステラや羊羹などは1本買いも多くあり、更に単品購入できないお饅頭類もあるのだ。ざっと計算したところ、こたパパは約500個のお菓子を10か月で食すことになる。つまり毎日お菓子を「1.7個」食べ続けている計算になるのだ😲。
このことが次回の人間ドック(健康)にどのような影響があるか、少々心配になってきたのだ。子供たちはもうすぐ社会人とはいえ、小太郎もいるし、こたパパは、まだまだ倒れるわけにはいかないのだ😟。
もちろん訪問ペースを落とすという手段もあるのだが、それではすでに高齢期に入った小太郎との100年老舗飲食店全都道府県踏破の夢が遠のくことになってしまうのだ😰。
こたパパはよく考えた末、今後は単品購入可能なお菓子を原則1個購入に変更することにしたのだ。これでも毎日お菓子を約1個食べ続けることになるのだが、健康面での不安は今より少し改善されるであろう😁。次回人間ドックにどれくらい影響があるのかは不明なのだが・・😅。
お店の方にも申し訳ないのだが、やはり、こたパパと小太郎の両方が健康に留意しないと、この「100年老舗飲食探訪」活動を長期間継続することは難しい。こたパパも少々残念なのだが、今後はひとつのお菓子を半分分けするとこたママに報告した、こたパパである😜。
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