こたパパ@全国100年老舗節約グルメ旅人です。
今日は「自炊のメリットとこたママの手料理」についてのお話。
こたパパは大学入学から学生時代の6年間、夜の「まかない」がついた飲食店のバイトもかなり経験したが、バイト日以外は、生活費節約のためにかなり「自炊」をした記憶があるのだ。自炊といっても、玉ねぎもやしのバター醤油炒めや、ほとんど具なしのネギチャーハンなど、およそ「料理」とは呼べない代物だったのだが・・・😅。
結婚してからは、自分の夜食以外に自炊することはほとんどなかったのだが、こたママの病気が発覚してからの約1年半は、最高級の調味料という記事でご紹介したとおりこたパパが簡単な料理を作っていたのだ。そしてこたママの評判も(お世辞も含めて)なかなか良かったのだ😁。
こたパパが感じている自炊のメリットは以下のとおりである。
(1)最高級調味料や無農薬玄米を使っても食費が節約できる
(2)栄養バランスが取れる(偏らない)
(3)料理手順等を考えることで頭の老化(ボケ)防止につながる
(4)なぜかはよくわからないが食事が美味しく感じる
(5)添加物や保存料を劇的に削減できる 等々
(2)栄養バランスが取れる(偏らない)
(3)料理手順等を考えることで頭の老化(ボケ)防止につながる
(4)なぜかはよくわからないが食事が美味しく感じる
(5)添加物や保存料を劇的に削減できる 等々
ただ、現在のこたパパの今の自炊スタイルは、時間とお金の両方を節約するために、牛スジ煮込みやおでん、カレーやシチュー、具だくさん豚汁などを大量に作って、原則同じメニューを平日5日間連続で食べるという生活なのだ😜。
ちなみにこれは最近の夕食である。この中で、ブロッコリースーパースプラウト入りサラダともずく(or納豆)、無農薬玄米はほぼ毎食頂くのだ😁。そして土日は、どちらかといえば魚系を意識して食べているのだ😄。
実はこたパパは、約3年前から「dancyu」という料理雑誌を定期購読してるのだ。
そして現在の「100年老舗節約グルメ旅」をする気力と体力とお金がなくなったら、本格的に日々料理に取り組もうと考えているのだ😜。
(不本意ではあるが)約30年ぶりに自炊習慣を復活させてくれたこたママに感謝しつつも、あっちの世界ではやっぱり今の自炊生活から解放されて、懐かしいこたママの手料理を毎日食べたいと思っている、こたパパである😢。
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