こたパパです。
今回は、ご飯のお供(熊本編)について。
6月にスタートした、ご飯のお供シリーズ第4弾は熊本県だ。
熊本県のご飯のお供といえば、馬肉味噌や有明海産の海苔、阿蘇高菜を使った関連商品が有名である。今回はどうしようかと考えたのだが、メイン素材としては豚→鯛→牛と来たので、やはり海鮮系かな。またこたパパは知らなかったのだが、熊本県はご飯のお供の代表格である「ふりかけ」発祥の地らしいのだ😲。
熊本には、全国的知名度を誇るフタバの「御飯の友」というふりかけ商品があるのだが、色々考えて、今回こたパパが選択したのは、浦島海苔の「贅沢うにふりかけ(580円)」である。「全国ふりかけグランプリ2017」で金賞を受賞した一品である😝。
ちなみに「うに」はこたママの大好物であった。しかもこたママは「生うに」に関してはかなりうるさく、添加物の多い物は食べない。北海道の「うに屋むらかみ」で、ミョウバンなしの「生うに」を取り寄せることもあったほどなのだ😅。
実際に食してみた😁。
メインの材料は、うにペースト、ごま、海苔、たまご顆粒等である。実はこたパパはふりかけ類を滅多に食べないのだが、この商品は「うにの味」はそれほど強くはないものの、「海苔」の存在感があり全体としてバランスが取れていて、ふりかけ素人のこたパパでも、非常に美味しく感じたのだ😜。
こたママは「生うに」が大好物だったが、この商品はどう評価するかな🤔?とりあえずは「白米うにふりかけ」で仏前にお供えしたこたパパである😉。
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