あの頃へ

こたパパ@全国100年老舗節約グルメ旅人です。

 

今日は「あの頃へ」についてのお話。

 

数年前、「ALWAYS 三丁目の夕日」が大ヒットしたことをご記憶の方も多いだろう。キーワードはいうまでもなく、「ノスタルジー」である😄。

 

西部園遊園地では、昭和の街並みを再現した「夕日の丘商店街」が人気を博しているし、Z世代を中心に、昭和歌謡やグッズが「エモい」と一種のブームになっているようだ😁。

 

過去の郷愁というのは往々にして「美化」されがちである。実際当時を経験されている方の中には、犯罪も多かったし衛生上もよくなかったし、交通網も発達しスマホも普及している現代の方が絶対にいいという方もおられるようだ😯。

 

ただ今のこたパパに限って言えば、こたママとの若いころからの思い出は「良き思い出」ばかりが記憶されて残っているのだ。決して順風満帆の出来事だけではなかったはずなのだが、これもある種「美化」されているというなのだろうか🤔?

 

しかしこたパパは、それならそれでよいではないかと思っているのだ。ちなみにこたパパが日本で一番歌がうまいと思っている歌手は玉置浩二さんである。音程とか声量とかリズム等の「技術」ではなく、「情感を人に伝える力」という意味で😝。



たとえ「美化」であろうとも、玉置浩二さんの素晴らしい声の「あの頃へ」を聞きながら、こたママ(子供達)との楽しい日々を懐かしむ、小太郎とこたパパである😉。


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